雨の街を | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。


雨の街を/桂木 文

オリジナルの歌詞はこちら(→Uta-Net

ひとりぼっちのコンチェルト 桂木文



昨日の午前中はひどい風と雨でした。
ソメイヨシノもかなり散ってました。
仕方ないですね。

昨日のランチはこちらへ。
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13052738/
雑居ビル1Fの入口はこんな感じ。



同じビルにはエステ看板も複数出てますが…。
私の目当ては…。



看板に貼られていた日替わりのランチ。
入店してカウンターに着席してメニューを確認して…。
「ブリ照焼きを」と告げると板さんからは…。
「すみません、照焼きと煮付けが終わっちゃいまして…」
とのこと。
残念でした。

まずは日替り定食用のお盆が出てきて…。



メインは後出し。



海老と野菜かき揚げです。



これで800円なり。
早い時間だと茶碗蒸しが付いてるらしいですが、数量限定らしいです。
今度は早めの時間にチャレンジしてみようかしら。
♀一人客も意外といるようだし。
何を目的にしてるのやら?

夜は気温がグッと下がると聞いていたので…。
近所のうどん居酒屋で…。



黒ラベルを呑んで…。



山かけの定食をいただいて早めに帰宅しました。
とろろで元気を補充したので…。
今日も頑張ろうと思います。(←ナニを?)

オマケです。
桂木文嬢といえば「翔んだカップル」が有名ですが…。
オトナになるとこんな感じだったようです。







こんな感じ。
スレンダーさがイイですね。
今、どうしてるんでしょう?
どこかで熟女になってるんでしょうけど…。
メンエスにはいないですよね?(←バカ)