GWの総括・'23。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

2年ぶりにこのお題の記事が書けるコトを手放しで喜んではいけナイと思うのは当然であり〼が、昨年依りも短い最大9連休のことしのGWもきょうで最終日ですが、皆さんはどない過ごされたしょうか?一連のアレと値上げの波を早よう止めて欲しいばかりで、懐古趣味もナンですが改めて4年前の「こんにち令」でチヤホヤしていた頃が羨ましく感じるのは言うまでもありまへん。

地元に再び活気を!

ソレでも「いしかわ・かなざわ楽都音楽祭」や「びわ音楽祭」のみならず、真打ちである「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)音楽祭」が4年ぶりにお江戸のど真ん中に帰って来たコトは今後の都市芸術の在り方を考える上での福音であり〼。

河豚は、よ~×2。(2日撮A)
△河豚は美味ぇが、キチンと調理せな毒が怖い!

最初の画像の通り、我が地元では恒例のゝざきまいりに露店が復活しましたが今般の値上げの波も反Aするのみならず、長居公園の県立自然史博物館で酣(開催中)の「毒」展(~28日)や、

きょう博・平成知新館

きのうは↑こちらで酣(開催中)の生誕850年記念の「親鸞(しんらん)」展(~21日)を肇めに、

目(mē)「アクリルガス」

市京セラ美術館の「跳躍するつくり手たち」展(人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー・~来月4日)や、向かいのこくりつ近代美術館(MomaK開館60周年記念の「Re:スタートライン」展(1963-70/2023・~7月2日)等の文系MICEに出掛けました。
※「きょうとミュージアムズ・4」の各展とも文化庁きょうと移転記念行事の一環で開催。また「親鸞(しんらん)」・「跳躍するつくり手たち」の各展はきょう日曜美術館の後半「アートシーン」の枠で紹介あり。

戦利品の数々

とうきょう展開催時に調達した話題の紅天狗茸の縫い包み以外に、月夜茸の縫い包み等を調達してきました。
月夜茸の縫い包みは暗くすると薄っすら光り〼。

毎年のコトですが来月にお休みがネェー以上、次回の3連休以上の休日は7月半ばまでご辛抱頂き〼が、引き続き健康管理には十分注意するコトをお願い申し上げ、きょうのお題とし〼。(Vol.859)