令和5年のみなづき。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きょうから6月、毎年のコトですが週末以外にお休みはネェーが、ことしは昨年とは違ってエルニーニョが発生しとるから冷夏を期待したいきょうこの頃であり〼。

GWと比べると...。

まんず、おとゝいの夕方に豊田・日野・三つ菱扶桑・ダイムラートラックの4社提携と言う各界を揺るがす重大発表がありましたが、SDGsと「CASE」(=ルマ業界世紀の一度の大変革)を融合させて、コレから5・10年その先の未来のグロールモビリティの在り方を変えてくれるコトを期待したいモノです。

ソレでは今月の主な動きを。

昨年と同じコトを申し上げ〼が、休みがナイ6月でも文系「MICE」(=Exhibition/Event・Education&Entertainment〈Edutainment〉)だけは息を吹き返した様に花盛りで、竹橋のこくりつ近代美術館(MomaTで開館70周年記念の第2弾となる「(アントニ・)ガウディとサグラダ・ファミリア」展が13日から(~9月10日)、うえのゝトーハク(TNM)では「古代メキシコ」展が16日から(~9月3日)と在京こくりつ2館が揃い踏みで古代の歴史を通じて夏を彩り〼。
前者は東京・中日新聞主催の為、9月30日から佐川美術館(もりやま市・~12月3日)、その後同月19日からナゴヤ市美術館(ふしみ「芸術と科学の杜」・~来年3月10日)で、後者は10月3日から九州こくりつ博物館(だざいふ市・~12月10日)、来年2月6日からこくりつ国際美術館(NMAO・~5月6日)でそれぞれ開催予定。

後は6年前から同じコトを書き〼が、6日が「ほぼ日」記念日(記念日協会への申請準備中)、翌7日がこばタケ記念日(=小林武史さん64歳の誕生日で、近年は音楽よりも農業に力を入れ過ぎ中)、20日が同氏の黒歴史となった「ZONE LABEL」の日と続き〼が、ことしは「ZONE LABEL」旗揚げ四半世紀(25周年)となり〼ので、そにーとは名ばかりの日本最低のレコード会社に対して「Woman’s Soul(みちるさん)のうたを配信しろ」と申し上げ、きょうのお題とし〼。(Vol.862)