暑いうづき。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

こゝ数日一部で腹立たしい夏日が出る中、2024年・新年明けましておめでとう御座い〼

さくらの花が裂いているYo

まんず、さきおとゝいからぷろ野球が開幕しじゃいあんつはオカダの豚蛸野郎率いる反社球団ほにゃらゝを3タテして×害出来なかったコトにあべしん監督の責任問題(監督の任期K約は1年の為、結果次第では単年で懲戒免職も)が浮上する一方で、天候不順に伴い予定より1日遅れてきのう行われた第96回・春のセンバツは会場の地元・報徳学園が昨年の雪辱を果たせず、3対2で上州グンマーのたかさき健康福祉大が昨年と同じ様に県勢初優勝に貢献する破目になりました。

昨年12月8日撮A)

次に、「世界のとよた」の町に相応しい文系「MICE」の場である市美術館(TMMoAの北隣に博物館(TCMが26日に開館となり〼が、ソレに先立って最寄りとなるめーてつとよた市・あいかん新とよたの両駅からの誘導サインが2館への案内に順次変更してい〼。

文系「MICE」と言えば、一連のアレ(=ころな禍)が起こる前は華やかに開催していたGWの都市芸術の祭典となるいしかわ・かなざわ楽都音楽祭は「ガルガンチュア音楽祭」として装いを改め28日から北陸3県で(~来月5日)、しが県立芸術劇場の「びわ湖の春音楽祭」は2728日、そして真打ち「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)音楽祭」は来月35日は有楽町・こくさいフォーラムを核に大丸有比&日八京銀エリアでそれぞれ開催となり〼。

きょうからも値上げの波が止まらずに、四苦八苦しているきょうのお題は以上です。(Vol.892)