1月30日、次男は漢検8級を受験します。8級は小3程度なので合格して当たり前ですが、油断は禁物です。8級教本と過去問を全てつぶしてできない漢字をあぶり出し、リストにして最終確認をしています。
しかし、いまだに「短」という字の左右を逆に書くミスを繰り返します。仕方がないので、「試験が始まると同時に、問題用紙のどこかに『短』の字を書いておけ~!」などと無茶苦茶なアドバイス?をする始末…他にも水平船?打手?(投手のつもり)侍つ?(待つのつもり)…摩訶不思議な造語の連発です。漢字には意味があるということがまだわかっていないようです。
次男は雑な性格の上に、見落とし・早合点の単純ミスも多く、つまらない失点をする傾向があります。そういうわけで、学校のテストでもめったに満点は取れません。何とかしなければ…


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