これは算数の「考え方の問題」の一類型でしょう。前月や翌月の第3火曜日は何曜日か?とか何月何日は何曜日か?と問う問題です。
次男はこの問題をよく間違えるので、何月が何日あるのか、きちんと把握していないことがわかりました。それでカレンダーの問題ができなかったわけか…(おいおい、もうすぐ4年生だぜぇ~)
自分たちが子どもの頃教わった「西向く侍」(31日ではないのは2・4・6・9・11)を教えました。「こんな事まで教えなくてはいけないの~?」と唖然としてしまう事がよくあります。が、自分は子供の時どうだったのか…


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