（長女小6）明日本番です

いよいよ明日になりました。予想通り志願者は減って、男子５１人・女子８０人という少なさです。ここから男子４５人・女子７０人を採るというイメージだと思います。
今まで過去問をやってきた感触では、算数・国語いずれも１回で合格最低点を１０点以上上回っているので、この競争率の低さと併せて、想定外の事態や大きな失敗・不運が重ならない限りはいけると思うのですが・・・
そうは言っても、推薦入試は受験資格に評点２２以上のボーダーがあるので、受けに来るのは小学校ではそこそこの「優等生」ばかりのはず。過去のデータを見ても、合格者平均と受験者平均が信じられないほど近接しています。計算１問・漢字１問の差で合否が分かれる恐れもあり、計算・漢字のケアレスミスが多く、どうしても算数の大問を完答できない娘は心配です。
あれこれ取り越し苦労をしても仕方が無いので、娘の前で不安になるようなことは一切言わず、今までやってきたことを信じてぶつかるしかありません。

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