偏差値で算数48・国語47・理科36・社会52、2科50・4科46でした。理科が極端に出来ませんでした。まだ真剣に学習していない燃焼や輪軸が出てチンプンカンプンだったようです。珍しく社会は良かったですが、こちらは逆にテコ入れした単元ばかり出たため。理社はまだ単元によって学習度が違いすぎて参考になりませんね。 
算数・国語は実力通りでしょう。2科で50に到達したのでいいのではないかと思います。算数・国語は正答率50%超の問題をすべて正解したと仮定してもせいぜい偏差値2上乗せが精いっぱいだと思います。この結果が精いっぱい、ということです。 
娘の志望校は80偏差値が48・50偏差値が45・20偏差値が40なので、志望校の傾向に合わせた学習をするという条件で「あと一歩」というところだと思います。ただ、サンプル不足から、これは一般試験の4科の偏差値で、2科受験の推薦は非判定になっています。従来は推薦の方が難しくて、一般試験+2くらいでした。しかし、昨年から急に推薦の難易度が易しくなったように見えます。一般試験-2くらいでは?首都圏模試では従来通り推薦の方が難しい予想を出していますが、首都圏模試がちゃんとしたサンプルを持っているのかどうかわかりませんので、何とも言えません。 
そもそも模試の出題内容と難易度は志望校のそれとは大きく異なるので、志望校の傾向とレベルに合わせた勉強に重点を置くのがいいと思いますので、このスタンスは維持します。理科が出来なかったといってパニック起こして理科ばかり全般的に勉強するような真似はしません。

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