ヒイラギを移植 | 日々是口実

日々是口実

年齢を口実にイヤなことから目を背ける日々
小さな庭と飼い猫2匹メインのブログですが、
誤字脱字は当たり前仕様ですので生暖かい目で見てやってくださいまし。
アメンバー記事は恐れ入りますが開放しておりません。

春までは庭仕事はしない!

青空に誘われて庭にでたらば、そんな決意も

風と共に去りぬですわ。(風はなかったけれどね)

どうも気になって春まで待てなかったというのが正直なところ。

 

スコップで穴をホリホリしていたら汗ばむほどに暖かい。

この気温がずっーと続けばいいのになんて理不尽なことを

思ってみたり。

 

南にあったペンステモンハスカーレッドを東に移動しました。

買った当初は銅葉だったのが、いつしか緑葉になったまま。

花も少なくなったので、思い切って東の半日陰にもって来ました。

吉と出るか凶と出るか、結果は春までお預けかな。

 

 

10月に移植したアルストロメリアも葉っぱがわさわさと

出てきました。

 

落葉樹の黒花ロウバイ

鉢植え時は花が咲きましたが

地植えにして2年、まだ花を見せてくれる気はなようです。

木が充実するのっていつになるのかしらね。

 

 

さて、今日のメイン作業は

西洋ヒイラギの移動です。

常緑樹なので春まで待つつもりだったのですが

衝動的に植え替えしてしまいました。

庭には3本2種の西洋ヒイラギがあるのですが

地植えのはこのままにしておくことに

丁度花が咲いています

 

 

プランター植えの匂いヒイラギ(奥)を地に下ろしました。

 

 

こちらは丈が低いヒイラギトリカラー

 

葉っぱものばかりで寂しいので

アブチロンのオレンジ色を

 

今咲いているのはゼラニウムとアブチロンくらいしか

ありませんけどね。