★タイトル思いつかんday | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝からお弁当スタイル

 

 

 

スマホが知らせてくる

べび様 (一期)の姿

 

 

 

今日は目薬がもうちょっとで

なくなるッてことで

眼科に行きました

 

眼圧がまだ20あるんですけど

中が16か17らしく

薬を続けましょうとのことです

 

ま、そんなカンタンに

はい治った!ッてないもんね

 

目薬は夜に1回点眼

1時間くらいしたら洗顔

色素沈着に気を付けてと言われてて

でもついウトウトしてしまって

1時間以上おいてて

あわてて洗うみたいな(笑)

 

眼医者行く前に小腹を満たした

 

 

行きしな

藤が咲いててきれいやったよ

色がいいねo^ω^o

舞妓ちゃんのかんざしみたい

 

 

あごのせして

プシュ!プシュ!ッて

空気を当てられるのが

すごく苦手なんよね

 

先生のとこから出ても

また銃みたいなやつで

眼圧はかってんけど

目がモッタリ鈍くなった

 

ただ救いは

駅チカなので気が楽です

 

帰りのバス停で

そんときの空

 

 

もう汗だくでね

駅から「○分のバスに乗るね」

ッて、子供の頃からの習慣で

自宅に電話いれて

帰ったら、クールダウンに

コーヒーゼリーwith桃缶

 

 

ちめたくて美味しいね

o^ω^o

 

ALOHA先生は

"弱"のおこたも用意してあるけど

TikTokで

ヌコには気温の違う場所を

設けてやるといいッて見知って

温度違いを用意しております

 

ALOHA先生

涼しいお部屋(ALOHA's ROOM)へ

 

 

 

 

 

おトイレにもたれるのが

ALOHA先生スタイルです

 

 

今夜はカレーやったんですけど

「カレー辛いねん」ッていうたら

「ヱスビーやから」ッていうの

 

「いやいや、あんたの匙加減やがな」

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

眼医者から帰ってきたら

かあ様が「封筒きてるで

BUCK-TICKやろか」

ッていうから

BUCK-TICKとも

FISH★TANKとも書いてないし

「わからん」ッていうて

部屋に持ち帰り

ハサミを慎重に入れたら

なんとBUCK-TICKのDVD

 

すっかり忘れてたけど

ちゃんと応募できてて

ホッとしたのと

たしか、応募者みんなに

送ってくださったので

本当に感謝感謝ですね💕

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

「ヘッドハンター事件の中、

親父さんは妙案を思いついた。

ヒョンスと同じ服を買い

担当刑事からDNAを手に入れた。

ヒョンスの遺体にすれば

捜査をかく乱できる」(バルム)

「それは違う。父ではなく

俺のアイディアだった」(ウ)

「母親も殺したな?」

「リー博士に俺の髪の毛を

渡したら、こう言われたらしい。

俺はサイコパスだと。

ヘウォンも母と似たようなものだ。

それなのに俺の妻になるだと?

だから殺した。

ふしだらな女め。

審判を下してやった」

「他の人は?」

「誰だ、ああオ・ボンイか(笑)

分かるだろ?」

 

高笑いするウに

「クソ野郎、ふざけるな!」

と、殴りかかる

 

会話の最中にロープを

ほどいてたバルム

 

ボッコボコに馬乗りで殴るバルム

 

「スニョンとミジョン

そしてボンイの祖母

なぜ殺した」

「それはソン・ヨハンの犯行だ」

「父親の時と同じように

罪を着せたんだろ?

自分だとバレないようにして。

ソンを犯人に仕立て上げた」

殺気立ってるバルム

「何の話だ。脳手術のせいで

おかしくなったか(笑)」

「ウソつくな!

ペンダントもブローチも

お前の仕業だ。そうだろ!」

「イカレ野郎」といって

鉄パイプを振り上げるウ

掴んだ時にボンイ祖母の記憶が

甦って、頭をかかえる

 

ドラム缶を蹴り、火が上がる

 

記憶が蘇る

 

「ソン・ヨハンだ。

奴が殺した」(バルム)

 

頭がキーーンと激痛が走り

逃げようとするウの首を絞める

笑みさえ浮かべ、動かなくなるウ

 

呼吸してなくて、腰抜かし

「どうしよう、死んでる」

というバルム

 

「どんな氣分だ?」と

話しかけてくるのはソン・ヨハン

 

「刺激的だろ?人を殺める感覚」

ニヤつくヨハン

怯えるバルム

 

(21) 慌てて家に帰り

「ソン・ヨハンのせいだ」と

思い込もうとするバルムに

ささやくヨハン

「楽になるか?僕のせいにすれば」

「これは幻覚だ」

「いくら否定してもお前は人殺しだ」

「正当防衛だ。ウ・ヒョンチョルが

先に僕を殺そうとした」と

部屋の隅に座ってるヨハンに

言い聞かすように訴える

 

「正直になれ、相手が息絶える瞬間を

楽しんだはずだ。

首を絞める時、快感を覚えたんだろ」

「いや違う!僕は

お前とは違うんだ!」

「(笑)自分の姿を見てみろ。

納得するはずだ」

 

頭をかかえ

「頼むから消えてくれ」

苦悶のバルム

 

捜査本部のムチやチーム長らが

集まるところにきて

「僕がウを殺した!」と告白

 

鑑識も連れて

捜査班も現場に行くが

跡形もない

 

鑑識班に話を聞くムチ

「血痕も指紋も出なかった。

殺人の痕跡はない。

チョン巡警は脳の手術を?

後遺症かもしれない。

病院へ連れて行け」

 

やったというても痕跡ないし

言葉に困るムチ

 

そこに刑事らが

「ウの居場所が」とゾロゾロ移動

 

防犯カメラ。

船に乗り込む男

「紺の上着に黒のズボン。

全部ウ・ヒョンチョルが―――

着ていた物だ」(バルム)

「乗用車とトラックはなかった。

トラックの盗難届も出てない」(シン)

「なぜソンが無実だと言い張った。

俺の目には必死に見えた」(ムチ)

「何となく…それだけです」と

微笑みにもならない顔のバルム

 

病院のドングの彼女の元へ行く

付き添いのドングは

「お前が奴を殺したと聞き

あり得ないと思う一方で

"よくやった"と思った。

あんな奴は死んで当然だから」

 

バルムが証拠保管室チームに

くるというパク

 

ムチからバルムに連絡

 

ウを殺した鮮やかな記憶

 

小鳥を握りつぶした記憶が

甦り、激しい頭痛

 

ウと争った倉庫

 

ビニールシートをかけられた

ドラム缶の下に燃えカス発見

 

事件当日。

倉庫から飛び出してきたバルムと

入れ違いで中に入った男

 

痕跡を消していた

 

スマホが鳴りバルムが出ると

「自首するんですか?」と

男の声

「自首を?チョン・バルムさん」

 

ハッとしてスマホを見る

バスを降りた時、ぶつかられた時

すり替えられた

 

『僕のじゃない』と思う

 

「どちら様?」

「なぜウの遺体が消えたと?」

「お前は誰だ」

「詳細は会った時に。

ただしお忘れなく。

誰にも知られてはなりません。

脳の手術に関わった人にも

叔母にもです」

 

『僕のことをすべて知ってるのか

一体誰だろう』と、心で思う

 

ベンチに座ってると

ハンカチで押さえられ

目覚めるとベッドの上

 

起きていくと

バス停でぶつかった男

 

マスク、帽子、白髪のヅラを外す

 

"ダニエル・リー"

"韓国で行方不明に"という

ネット記事を思い出す

 

「リー博士?

ソン・ヨハンに殺されたはず」

(バルム)

「それよりウの遺体の行方が

―――気になりませんか?」

(リー)

「つまり博士が処分したと…

いや密航船に乗ったのを

この目で見た」

「顔の確認は?」

「後ろ姿や服、靴を…」

 

 

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