★いつかのアロと昼間のアロ | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

いつかのべび様 (一期)を

facebookでおすすめのように

出してきたのでスクショした💕

 

愛しの娘は

毎日会えなくても

やっぱし可愛いね(*´▽`*)

 

 

夜中にALOHA先生

お爪切りしたけど

おててをガン見してるから

<ふんにゃあー>ッて…

 

さぁ切ろうッてタイミングで

鳴かれて途方に暮れる

 

pc用に作ったメガネで

ALOHA先生の爪にピントを

合わしても

切るタイミングで

手を引くからこわいこわい

 

*pc用に作ったヤツは

pcの距離に合わせたメガネです

 

TikTokで見た

顔を隠してツメ切るやつ

かあ様にいうたら

目隠ししてくれて

最後の2本は静かに切れた

(-´∀`-)

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

スマホが知らせてくる

いつかのALOHA先生

 

【闇の支配者】デビューしてた

 

 

 

 

ちびっこALOHA先生

夜な夜なpc打ったんじゃ?

ッて想うと面白い世界よね

(*´꒳`*)♫

 

おめざは

スーパーカップのチョコで

作った蒸しパンですよ

 

 

おやつはリンゴ

 

 

ここんとこ"べんpi"で

意識してお茶いっぱい飲んで

今日は快[腸]すぎるくらい

この差はなんなんだ

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

ちいちゃい頃のALOHA先生は

『闇の支配者・アロ様』

してたけど

お昼のALOHA先生は

飛んでる蝶々に夢中♪"

 

こういうとこ

こどもッぽくて可愛いね

 

 

 

 

 

 

 

 

おっぽリズミカルで

ご機嫌な時間ですわ

 

隠れて撮ってないと

いなくなるからね

 

べび様 (一期)同様

[写真は氣分]な大女優みたい

*。(*´ω`pq゛*。

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

晩御飯のタイトルは

『茶色は正義』

 

 

少しの麺が入った

きつねうどんが汁物です

 

からあげと炊き込みご飯

チーム茶色

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

店主が離れたすきに店に入り

スマホでワン切りしたバルム

 

電話がかかってきて

「もしもし」

「どちらさん?」

「そっちこそ誰だよ

スチョルか?」(肉屋)

「ビョンテ?(座りなおし)

なぜ電話した?番号は変えたぞ」

「俺が?(不思議がり)

かけてない」

 

連行された給油所の男ビョンテ

 

取調室に入ってきたムチが

「あんたといたと従業員が

証言したよ」(ムチ)

「これで疑いは晴れましたね。

手錠を外してくれ」

「残念ながら従業員に

知的障害がある。

証言は認められない。

昔はそれで罪を免れた。

皮肉な話だな」

「殺してない!俺は無実だ!」

 

モニター室にいるバルムに

声掛けするムチ

 

「イ・ジェシクやカン・ドクス

殺害と同一犯だ」

「ハンが殺したという証拠が

あります」(バルム)

「証拠を残すバカはいない。

奴が仕組んだ」「そうかな?」

「だがどうして―――

ハンを殺さない?」「確かに」

 

ボンイと待ち合わせ

 

病気だが治る希望が見えた

長くかかるかも…

待っててくれる?と

 

「白髪になるまで待つわ。

おばあさんだからと振らないでよ」

「治ったら―――地方で暮らそう

駐在所で働く」

 

遠い未来を描いて

しあわせな2人の時間

 

バスに乗る叔母たち家族を

見送りに来たバルム

会釈してバスに乗る男

叔母と猫をあげた甥

 

バスに乗ったら

「ママ、あのおじさんは誰?」

「知らない人よ」

 

外のバルムに手を振る男

男と目配せする叔母

 

兄の誕生日

カットケーキにロウソクをさし

ネックレスの写真を見て

十字架のあたりを見つめ話すムチ

 

十字架はなく教会は廃墟

「会いたいよ」と家族を想い

涙を流すムチ

 

バルムの家に「飲もうぜ」と

ムチがやってくる

焼酎とおつまみをひろげ

「コ刑事、何かありました?」

と聞くバルム

 

「兄さんの誕生日だ。1人で

酒を飲んでいたら感傷的な

氣分になって、お前を思い出した。

だから来た」

「歓迎します ^^」

「兄さんによくしてくれたと

聞いている」「僕のほうこそ

かわいがってもらいました。

コ刑事の話をよく聞かされましたよ。

切なそうでした」

「俺が兄さんを憎んでいた

理由が分かるか?」

「ハン・ソジュンを許したから…」

「違う。それは言い訳だ。

気まずくて、俺のせいで

あんな体に。俺を助けようとして

餌食になった。兄さんの体を見ると

いたたまれない気持ちに…

見たくなかった。

俺が楽になりたくて(苦笑)」

「神父様もご存じですよ。

憎悪ではなく罪悪感からだと」

「写真を見るか?」と

ネックレスを外すと

「神父様のペンダント」

「同じ物を持ってたらしいな」

「常に身に着けていました」

「2つ作ったんだな(ムチ)

遺留品にはなかった。

よく見てくれ、兄さんだ

かわいいだろ?兄さんは

優等生で勉強もできた」

「小さい頃は兄弟でそっくりですね」

「そうか?」

「思い出も多いでしょう。

僕にも兄弟がいればよかったな」

「チョン巡警、弟になるか?」

(ムチ)

「コ刑事の?」

「ああ、兄さんみたいな兄貴になる。

お前も独りだ」

「ええ―――お願いします ^^兄貴」

「 ^^よし、俺の弟バルム」

 

しあわせな時間やな

こうやって微笑んで

暮らしてほしい2人やのに

 

兄のペンダントを探すのに

証拠品の箱をいくつも開けてて

その中の刃物に刃こぼれと

血痕を見つけたムチ

 

家を掃除してて十字架の

ペンダントを見つけるバルム

 

「オ・ボンイもソン・ヨハンも

血痕とは一致しない」

「誰の血だ。データベースと

照合してくれ」

 

顔を洗ってて

左腕に刃物で切ったような

傷があることに気付くバルム

でもいつついたものか分からない

 

「証拠保管室チームの

パクチーム長に会ってきて」と

チェPDに言われるボンイ

 

電話で「結果は?」(ムチ)

「妙だな。カン・ドクスの血だ」

「カン・ドクスの血…

あり得ないだろ」

 

電話してるところへ

「ムチ兄貴」と

ニコやかに入ってきたバルムは

振り返ったムチの胸に

ペンダントがあることで

顔がこわばる

 

動揺して、部屋を出ていくバルム

 

廊下でボンイとバッタリ

「ボンイ(ネックレスを見て)

それは…」

「以前バルムさんが私に…」

引きちぎりマジマジ見るバルム

 

「ゴナムに会った日も着けてた?」

「ええ」

 

(回想)

ゴナムに「ステキでしょ

私の好きな人が作ったの」

「好きな人?」

「来たわ💕」

そこに現れたのがバルムだった

「気づいたんだ。

これが猫の歯だと」

 

キーーンと頭に激痛

 

家に急いで帰り

棚の中の箱をひっくり返し

出てきたブローチ

「なぜ僕の家に?」

 

開発で封鎖になってる住宅地の先

前に住んでた家へ行き

庭で立ち止まり

植わってる木をよけ土を掘る

 

金属の取っ手をつかむ

「ダメだ、開けないでくれ」と

懇願するヨハン

 

扉を開けると

地下に降りる階段が続く

壁には事件関連の死体の写真

 

「僕だった。ソン・ヨハンではなく

―――僕が殺した(涙)」

手が震える

 

そこに"ドング"から電話

「チグクが目覚めた。

意識が戻ったぞ」

嬉しそうに声が弾むドング

「何て?」

 

 

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