舅は、一年に1度の楽しみとして、マラソン、駅伝を楽しみにしている。
うちの子供達は、スポーツでなく、お正月は、(普段見れないので)お笑い番組が見たい。よって、食べるだけ食べたら、舅の邪魔しないように、2階へあがって、お笑い番組をケタケタ笑いながら見ていた。
夫は、基本マラソンを見ながら、コマーシャルの度にちょこちょこ番組を変えるうっとうしいタイプ。
私は、どちらかというと、ず~っとテレビにかじりつきで見てられないならスポーツは見たくない。いいところで席を立つのが嫌なのだ。
なので、最初からスポーツは、見ない。
舅は、自分の好きな番組を見て満足なはずなのに、孫2人、同じ番組を見ない!という事に腹を立てて、ご立腹。
子供達にマラソンを見るように強要しない私にもご立腹。
えらい迷惑な話だ。
仕方ないので、
昨夜遅かったから寝てる。
と、逃げた。
マラソン終わって、舅、
あ~じっとして、食べてばかりいたから運動不足だ!
初詣に歩いて行こう!
と、2階まで聞こえるような大声で叫んだ。
二階にいる息子達。 しーーーーーーん
気配すらださない。
目の前にいる夫。 父親を完全無視している・・・。
私は、キッチンで用がある風で離れる。
姑に、自分のペースで一人で行ったら?と促され、出かけた
帰宅するやいなや、
叫びながら帰宅。
お前たち~~~~、
部屋にこもってテレビばかり
見ていちゃいかーーーん!
キャッチボールするぞーーーー
全員、聞こえないふり。
一昔前なら、凄い勢いで2階へ駆け上がった舅だが、
膝が痛いので、階段上がれず・・・。
そこへ・・・外で、子供の声。
あ・・・・やばい・・・
捕まったのは、お向かいさんのお子さん、どこからか、帰宅した時に舅に会い、キャッチボールするはめに・・・ご本人が望んでいたなら、いいのだが、
断れなくて渋々お付き合いしてくださったなら、申し訳ない。
舅は、自分から誘っておきながら、くたびれてきたのか、隣のおじさん(弁護士さんじゃないほうの隣の家)を子供のように、家の外から大声で呼び、外へひっぱりだした。どうやら、いっぱいひっかけてお食事中のようだった。
無理やりひっぱりだされ、自分の孫と、新しく引っ越ししてきた家のお子さんと、3人でキャッチボールをすることに。
それを見て、いい出しっぺの舅、ご満悦。
お向かいさんのご主人、恐れてか、出てこない。被害者、孫一人と、そのママさん、寒い中、子供がつかまっているので、渋々付き合って外で見守る。
全員、やめたがっている様子・・・元旦早々・・・
これは、甥を呼んで、舅を酒に誘うしかない!
ラインで甥を呼んだ。
義妹の長男Y君が来てくれて、
じいちゃん、飲むぞ!
と、舅を連れて家に入ってくれたので、平和に解散。
全員ホッとしていた。
お向かいさん、いつ、ここ出ていく?と、相談してそうで不安だ・・・
住んでくれる人いないと、リフォーム代が回収できないし(こっちの都合)
舅から、うまく逃げる要領を早く体得し、平和に暮らしてもらいたいのだが・・・。
1年前は、畳にあぐら組んでた舅が、今年は、床にさえ、膝が痛くて座れない。
来年は、歩けるか?全員で心配している。
夫の実家は、夕方以降、お年始のお客様が入れ替わり何人か、いらっしゃる。最初は、数えていたが、段々、わからなくなった。ざっと20~25人?
その方たちが来る度に、お酒をふるまい、自分も飲む。
元旦は、三升飲みきった。
74才、まだまだ健康なようで何より。
うちの子供達は、スポーツでなく、お正月は、(普段見れないので)お笑い番組が見たい。よって、食べるだけ食べたら、舅の邪魔しないように、2階へあがって、お笑い番組をケタケタ笑いながら見ていた。
夫は、基本マラソンを見ながら、コマーシャルの度にちょこちょこ番組を変えるうっとうしいタイプ。
私は、どちらかというと、ず~っとテレビにかじりつきで見てられないならスポーツは見たくない。いいところで席を立つのが嫌なのだ。
なので、最初からスポーツは、見ない。
舅は、自分の好きな番組を見て満足なはずなのに、孫2人、同じ番組を見ない!という事に腹を立てて、ご立腹。
子供達にマラソンを見るように強要しない私にもご立腹。
えらい迷惑な話だ。
仕方ないので、
昨夜遅かったから寝てる。
と、逃げた。
マラソン終わって、舅、
あ~じっとして、食べてばかりいたから運動不足だ!
初詣に歩いて行こう!
と、2階まで聞こえるような大声で叫んだ。
二階にいる息子達。 しーーーーーーん
気配すらださない。
目の前にいる夫。 父親を完全無視している・・・。
私は、キッチンで用がある風で離れる。
姑に、自分のペースで一人で行ったら?と促され、出かけた
帰宅するやいなや、
叫びながら帰宅。
お前たち~~~~、
部屋にこもってテレビばかり
見ていちゃいかーーーん!
キャッチボールするぞーーーー
全員、聞こえないふり。
一昔前なら、凄い勢いで2階へ駆け上がった舅だが、
膝が痛いので、階段上がれず・・・。
そこへ・・・外で、子供の声。
あ・・・・やばい・・・
捕まったのは、お向かいさんのお子さん、どこからか、帰宅した時に舅に会い、キャッチボールするはめに・・・ご本人が望んでいたなら、いいのだが、
断れなくて渋々お付き合いしてくださったなら、申し訳ない。
舅は、自分から誘っておきながら、くたびれてきたのか、隣のおじさん(弁護士さんじゃないほうの隣の家)を子供のように、家の外から大声で呼び、外へひっぱりだした。どうやら、いっぱいひっかけてお食事中のようだった。
無理やりひっぱりだされ、自分の孫と、新しく引っ越ししてきた家のお子さんと、3人でキャッチボールをすることに。
それを見て、いい出しっぺの舅、ご満悦。
お向かいさんのご主人、恐れてか、出てこない。被害者、孫一人と、そのママさん、寒い中、子供がつかまっているので、渋々付き合って外で見守る。
全員、やめたがっている様子・・・元旦早々・・・
これは、甥を呼んで、舅を酒に誘うしかない!
ラインで甥を呼んだ。
義妹の長男Y君が来てくれて、
じいちゃん、飲むぞ!
と、舅を連れて家に入ってくれたので、平和に解散。
全員ホッとしていた。
お向かいさん、いつ、ここ出ていく?と、相談してそうで不安だ・・・
住んでくれる人いないと、リフォーム代が回収できないし(こっちの都合)
舅から、うまく逃げる要領を早く体得し、平和に暮らしてもらいたいのだが・・・。
1年前は、畳にあぐら組んでた舅が、今年は、床にさえ、膝が痛くて座れない。
来年は、歩けるか?全員で心配している。
夫の実家は、夕方以降、お年始のお客様が入れ替わり何人か、いらっしゃる。最初は、数えていたが、段々、わからなくなった。ざっと20~25人?
その方たちが来る度に、お酒をふるまい、自分も飲む。
元旦は、三升飲みきった。
74才、まだまだ健康なようで何より。