聴診器 | 白血球が増えちゃった 白血病(CML急性転化)→骨髄移植

白血球が増えちゃった 白血病(CML急性転化)→骨髄移植

慢性骨髄性白血病(CML)闘病記
グリベック→スプリセル→タシグナ→ボシュリフ服用。
2015年 骨髄性急性転化。骨髄移植しました。




診察は医師、病院、病気、状態によって様々だと思います。




自分は血圧を測ったり聴診器で前面背面調べらながら質問される。

浮腫の確認や脾臓の確認をしたあとにいざ解放。








そこで。

私という人間はかなり性格が適当。








この間は とても寒い日に通院。

寒いの大嫌いな人なんで コート脱ぐのなんて考えられない。


結局は着ているのが当たり前になり
診察に呼ばれた時に脱ぐのをすっかり忘れていた。








ま、そんなマナーのない誰かを何年も対応している先生は毎度の一枚上手。



血圧はコート着たままの腕
ぐるっとベリベリしたのをかぶせて測る

コートの上から聴診器をあてる。



聴診器で∑(゚Д゚)はっ と気がついた。





『大変だなこりゃ』

とボソリ言われましたが、
大変なのは聴診器あてる場所にコートのボタンがストライクしていたことらしく
測れているし聴こえるそうです。



聴こえてるよと言われたときに



『ふーん』


脱がない誰かが関心してる場合ではありません。





以後気を付けます。

そして真似をしないでくださいね。