パンパパン 2 | ネガティブ、アナログ人間

ネガティブ、アナログ人間

東方神起のユノとチャンミンが大好きです。
二人のあまりの格好良さに、二次元の世界のようで、日々妄想しています。
ここにでてくるお話は、あくまでも妄想であって、本人達とは、全く関係ございません。

基本アナログでネガティブです。



(ユノ編)

友「愛しい人に会えたか?」

ユ「ああ。」

友「喜んでた?」

ユ「ふふふ。」

友「なんだよ、不気味だな。」

ユ「他の人が見たら、喜んでないように見えるけど、あれは絶対喜んでた。」

友「なんで、わかる?」

ユ「耳が赤かった。」

友「は?」

ユ「あいつ、心の変化が耳にでる特異体質。」

友「か、変わってるな。」

ユ「可愛いだろう?」

友「いや、おまえも十分変わってる。」


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(チャンミン編)


シ「久々の面会は楽しかった?」

チ「べ、別に。」

ド「また、また。」

チ「それに、久々じゃないですし。」

シ「ひゅう~!やるな。」

チ「な、何がですか!復帰後の準備のためです。」

ド「それだけじゃないくせに。」

チ「な、何もしてないです!」

シ「チャンミン、そこまで聞いてないから。」

チ「/////////」

ド「チャンミン、嘘つけないよね。」

チ「そ、それより、パンは?」

シ「みんなに配った。美味しかったよ。」

ド「ご馳走さま~。」

チ「僕の分は?」

シ「さっき、ユノにもらってただろう?」

ド「甘いのばっかりって言ってたじゃん。」

チ「え?聞いてたんですか?」

シ、ド「やべ、、、。」