夏目漱石の小説とは全く関係がないので注意。いつものしょうもない話しだ。

 

少し前、数ヶ月前のことだが、ある美術館にネット予約をして行ったのだが、間違って前日の予約を入れてしまい、入場をピシャリと断られた。入場券を無駄にしてしまった。見たい作品も見過ごした。このピシャリとした態度がなんとも・・・

そしてつい先日、今度は間違って学生のチケットをネット予約してしまったらしい。しかも当日は時間指定だったらしく、それも怠った。

 

話しの途中になるが、全ては自分が悪い。愚かな自分の誤りを誰かに負担させるつもりもない。つもりもないのだが・・・

今回の対応は違っていた。ピシャリと断られると思いきや、チケット窓口の裏側で、係の女性が丁寧に応対して下さって、差額分を負担して、しかも時間指定もしていないのに入場を許された。言うまでもなく、気持ちよく作品を鑑賞できた。

 

この明暗は別に誰のせいでもない。しかし方やピシャリ、方や気持ちよく鑑賞とくれば心の持ちようは大いに変わる。公営と民営の違いやコロナの状況、あるいは入場者数の趨勢など色々条件はあるだろうが、気持ちの違いは大きい。

 

(=^・^=)

 

 

ブロトピ:ブログ更新!記事内容更新!はこちらへ!

 

こんなブログもやってます(=^・^=)
KINENOTE
Filmarks
Muragon
seesaa
Livedoor
楽天ブログ
ameba
wordpress
Hatena
にほんブログ村
人気ブログランキング
Twitter
Facebook

 

ブロトピ:映画以外の記事で!ブログの更新をブロトピしましょう!!