障害ある生徒の接し方は「犬との関係のように」〜特別支援学校 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

三重県の特別支援学校で•••。


校長という立場で教員に話す場合,大きな影響力を及ぼすことは想像に難くありません。


日常的に障害のある子を(悪い意味で)特別視し侮蔑しているから,こんなことを言ったのでしょう。


こういう思考の人に個別指導をしたとして,それが果たして効果的な方法と言えるでしょうか?



かつて,子どもの担任だった人が不適切で怠惰な勤務態度だった為,担任を外されて研修を受けていましたが,戻ってきて尚,相変わらずの勤務態度でした。


その後,異動で別の小学校で勤務しましたが,相変わらずだったそうです。(偶然にも異動先が友人の子が通っている小学校でした)

 


残念ながら人はそう簡単に変わることはできないので,この人がもしも違う学校に異動したとしても同じ様な事が起こらないとも限りません。



子ども達は敏感なので,そんな目で見られている事を感じていたかも知れません😭



こういう大人が減って,子ども達が伸び伸びと過ごせる環境が整って欲しいと改めて思いました。


凸凹発達の子育て育児を頑張っているお母さんへ

 


一緒に育児を楽しみましょう音譜