美しくありたければ、美しいものに触れる | 元No.1ホステスが伝える「ホステスの心得」

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お水歴15年。スナック、ラウンジ、クラブと渡り歩き、年商1億越えの売れっ子ホステスになりました。オーナーママを経て、現在はホステスさんへ「売れっ子になるための心得」をアドバイスをしています♪

ホステス専門アドバイザー:REINAです。そうだ!

 

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ホステス 一流
by.カスCornelissen


ホステスは内外問わず、自分を磨くのも仕事のうちポイント

それも含めて、高いお給料をいただいていますお金

だからといって、見てくれが悪いから整形、という安易な発想は、個人的には好みませんうん

あまりにもそれがコンプレックスで、生きていることがつらいほどなら、整形もいいと思ううん

でもそうじゃなければ、体にメスを入れてまで改造するのはやり過ぎ、というのが私の考えkonatu




そういう磨き方をしなくても、また大金を使わなくても、美しいものに触れるというだけで、人の心は影響を受けるものですきらきら

心が変われば、表情が変わる。

表情がイキイキとしてる人は、顔の作りに関係なく、美しいものはぁと

まさに【心の在り方】で、美しくも醜くもなれるのが人間ですよねうんうん




私はよく、美術館に行きますルンルン♪

有名どころから無名の方の個展まで、行けるときにはジャンル問わず、足を運びますエステ

お芝居も同じで、アングラ系も観れば四季も観るし、歌舞伎も能も観るじっ

買わなくても街に出たときには宝石店に立ち寄るし、写真集もよく見ます夜空の写真

自分で何かを描いたり創ったりすることができなくても、お金がなくても、感性を磨こうと思えばいくらでも溢れてますよねniko*

関心がないからと食わず嫌いにならずに、何でも触れてみることは大事だと思いますマル♡