皆様、御無沙汰いたしておりました。少し本ブログの色調等を とある事情も


ございまして、変拍子と転調等をさせるつもりで、だらだらと神無月(カンナづき)を

越秋してしまいましたです。

もう霜月(昨晩からの大阪市は霜状態でした。)なのかぁ。。。。師走が、こわいな。


可也 はやいのですが、金曜日に独りきり忘年会を済ませてしまいました。

(本年は、小生に録りましても、相当な年だったことも御座いまして、タイトルに御二人の大河小説を引用させて戴きました。また、“たまさかの”という曲が、その金/土曜日に出来てしまった為、載せたかったのですが、文字数オーヴァーみたいです。そしてまたまた

   妙ちくりんな選挙が来週ありますし、、、もぅ煩いったら、それは酷いもんです。)


テンション系が多い小生の楽曲の中で珍しく、何故か今年の自己体験を反映しない

キャッチーなメロディとなりました。

(桑田さんの様々な歌詞や楽曲もあるし、歌詩をどうしようか只今、もんぜつ中です。)


話題は変わりまして、標題は尊敬いたします堺市の女流作家 と 北九州ご出身の故 松本さんは、何と表現いたしましたら、妥当なのでしょう?

高校時代に同級生から勧められ、『はたちの原点』という女性天才エッセイスト

(その時の印象でした。予め申し上げるのは少し歯痒いのですが、彼女の書物が

上梓されましたのは、彼女が自殺された後です。)は、自分と同じ年の

故 尾崎 豊くん(小生は彼と全く違うアプローチから音樂に拘わっています。もともと鍵盤出身ということもありまして。)の歌詞等にも近似性があるのかもしれません。


流行してましたので、十七歳の地図が。 そう云えば八十八歳まで行きぬかれた、鳥取県 岩井温泉ご出身の 故 尾崎 みすず(漢字ひと文字です。)さんの小説も仕事で読破せざるを得なかったのですが、同時代の文壇作家の故 芥川 龍之介さんやk故 太宰 治さん が「彼女の作品は 天檬の才智!」と絶賛なさったそうです。


やはりイントロやアウトロ&アレンジメントが、へたくそです。山崎さんは朝日新聞の記者で、故 松本さんも記者でしたが、この松本 清張さんの『砂の器 ☆☆篇』という宿命(宿題?)や課題が、現在の日本を生きる46歳 小生の主題だったり致します。


小生の人生(でも、小説の世界での蒲田殺人のような犯罪は犯したことは金輪際、一切ございません。)

の生き映しの様な映画に違和感を覚え、小学四年生の時代に原作を拝読いたした

のですが、小僧ながらに「ずーっと こんな世の中観で生きていくんだろうな。」と当時エラそうに実感いたしました。やっぱ、へんな男性&女系家族の独り息子ですよね。

三親等までの家族から絶縁されるのも、当時予測していたのでしょうか ♭・多分♭.


次回からは、表現を新たに続けて参ります。みなさま、来年 ~と、申しましても幣事務所は、何故か太陽太陰こよみ を採用いたしておりまして、元旦がいつなのかは、

カレンダーを購入していないため、今は知る由もなかったり致します。


 あらためまして、みなさま 来年も宜しく御付き合いを賜りますよう何卒、

宜しく御願い申し上げます。本年のような己の事態にも御助け賜りました様々な方々に、此の場を御借り致しまして、篤く 強く 御礼もうしあげます。


Ex. ブログで有りがちですが、かなり己主義で、全て自分の歌詞のような日記を

  印してゆきたいと構想を決めました。期待外れでしたら、御免くださいま誌 ♫ ♪・


2011年&昭和86年?を一枚の写真で表現するのは、とっても苦しみましたが、

この画像を掲載いたしまして、本年の感謝 他さまざまな感情表現とさせていただく

不躾を御容赦くださいませ。

ゆうげんのブログ-遭えましての むうごんとさせて戴きます♭・

皆々様にとりましても来年が多様な意味で、色彩ゆたかな良き時代でありますように ♮。