こどもに伝えるのは「習慣と継続」博物館プログラム | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

博物館プログラム。

 

こちらも、思いがけず先生からご提案をいただいたりして

急ピッチで

考えています。

 

そう、・・・

まさかのこちらの記事の学者から

「1年間という期限で、何か企画を実現できるチームを」

という

信じられないような嬉しいお話を前回いただいていました。

 

20年前のサンドクラブの著書もあるし

かなり、私としては真剣にやりたい。

 

簡単にいいますと、

博物館で子供向けのワークショップのようなモノ

ありますでしょう?

それは通常、単発なのです。

 

予約も基本とらず、当日受け。

大きな募集もしませんが、先日は200名弱の当日参加です。

 

博物館いついていろいろ研修した中で

博物館の役割は本当に重要だと感じました。

 

伝承。

博物館で、もし、子どもたちへの継続的なプログラムが

実現出来たら

教育という面でも、集客という面でも効果が期待できると思うのです。

 

博物館でしかできないこと

博物館だからこそ、できること

継続したプログラムにすることで、

こどもだけでなく付き添う親(おとな)への教育ともなる

 

夏休の自由研究

年齢に応じて、着眼点の成長します。

学芸員に、質問して同じ興味をもつ仲間(こどももおとなも)との

出会いの場としても

貴重なプログラムとなると思うのです。

 

はたして、1年でなにができるのか。

いや・・365日もあるじゃないか。

 

な~んて、考え続けています。

 

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