入院中に笑いすぎはよくない | 世界は「ことば」でできている 〜文系講師の受験ブログ

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令和百人一首リレーの管理人です



笑いすぎて腹筋がいたい

文系脳梗塞講師マゴメです


リハビリ中ご迷惑おかけしています


「こらえましょう」


、、はい.大抵はこらえられますが


リハビリ中はいきなり

ツボに入ってしまうんですよ


私は既に

「笑うと止まらない危険人物」

としてマークされています


例えば高齢の〇〇さんなど

リハビリのスタート時に

「なーに?」

と可愛い声で聞いたりします


「昨日もやったでしょう、リハビリ」


「(やや遅れ)そーお?」


この可愛らしい声が

もうマズいパターンです


自然に耳を澄ましてしまいます



「いや、私はいなかったけど。えーと、、

 昨日は馬場さんか」


今回の記事は

もちろん(仮名)でお送りしています


「馬場さんとぉお知り合いなの?」


「ええ同期なので」


「私も」


「素敵ですよねー😄」


「だれがぁ?」


「馬場さん」


「そーお? だーれ、そのひと」




そういうわけで私は葛藤するわけです


「これは笑うと失礼だよな、、」

「単に高齢でボケが入っているだけだし」

「、、、あ」

(意外な展開にちょっと笑う)


当然ですが

周囲は真剣にリハビリしていますから

笑いをこらえます


大抵は収まりますが

そこで一瞬気を許してしまうと

ホントに止まらないんですよ


特に馬場さんがいきなりやってきた場合などには



自分の笑い声が気持ち悪くて

笑いだすとループします


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