こんばんは!

暇人です。

今日はどうもスッキリとしない天気で、風は冷たいけれど、

ムシムシとしていました。

歩くと汗が、ドバッアセアセアセアセ

体操教室があるから、あまり片付けが出来ない~

と思っていたけれども!

冷凍室を整理して、保冷剤を入れて。

着なくなった上着も、断捨離して。

さらに、冬用のマットの処分&納戸の整理をしていたら、

結構くたびれまして。

アカン!

また、やり過ぎた雷

あわてて、出掛けました。


道路が少し湿っていたから、
もしかしたら、ちょっと降ったのかも?
使っていないお布団を、圧縮袋に入れようと、干していたのが、
逆効果にグラサングラサン
やり直しかぁ~( ̄▽ ̄;)

帰ってからも、バタクサと片付けの延長戦をしていて。

自分のシツコサに、呆れ果てたのでした。

ま、そのうち~やる気がゼロになるに違いない星

そんな一日でした。


明日から、ゴールデンウィーク!
ま、取り立てて、特別なことは
しませんが…
使いすぎた手を、休ませてやりたいと思っております。
それでは、セイレーンのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!

         セイレーンの熾火(おきび)
      第5章   運命のロウソク…37

「ボクは、一日も早く、セナを引き取りたくて、頑張ってきたんだ」
   彼は、セナに向かって語りかける。
それは、嘘ではない…
直感で、セナにはそう感じていた。
それに彼の声が、とても優しくて、思いやりのある響きをしていたのだ。

「やっぱり…おにいちゃん?」
  ポツンとセナはつぶやく。
もちろん、赤ちゃんだったセナが、覚えているわけではない。
だが、先生からいつも、側に男の子がいた、と聞かされていたことがあったからだ。
「だって、約束しただろ?」
  彼はそう続けるが、もちろんセナが、覚えているはずがないことは、彼にもわかっていた。
だがセナは、漠然とだが、いつかは誰かが、自分を迎えに来てくれる…と、心のどこかで、信じていたような気がするのだ。
「約束?」
「そう、約束」
 彼はそうっと、セナの顔をのぞき込むと、
「だってボクたち、家族だろ」
優しく話しかけてきた。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


暑い日に食べたいアイス

 夏本番は、まだだというのに…

何だかどうも、暑くないですか?

今日はまだ、マシだったけれど。

(だから、体操してきたというのに、さらに歩いてクタクタ~)

ちょっと動くだけで、汗ばむ季節となりました。


そうなると、ついつい買ってしまうのが、アイスクリーム星

ダメだよ~

太るよ~

と思うけれど、帰ったらまず、

服を着替えて。

そして、扇風機を回しながら、

欲しくなるのが、アイスクリーム!

とはいえ…

本当に暑い日は、甘いのよりも、

かき氷的な、氷が欲しい。

キーン

ときて。

あっ、つめて~

と、なって。

アタタタ!耳が!雷雷雷

あっ、それならば、氷を頬張れば?

( *´艸`)

そうめんを食べた後の、残った氷!

口にポンと放り込むと…

わずかに麺の味がして、美味しいんですよね~

(イジキタナイなぁ)( *´艸`)

ガリガリくんでもいい。

レモンのシャーベット、サイコー!

ラムネのアイスもいいねぇ。

冬は、バニラがいいけれど。

夏は、サッパリスッキリがいい!



あっ、子供の頃は、メロンソーダのアイス、もっと欲しいなぁ~

などと、欲張っていましたねぇ。

ついつい先に食べて、あとはジュースを飲む~みたいな?

コーラフロートとか。

コーヒーフロートとか。

飲み物とアイスが一緒のを、ついつい頼みがちです。

あまり冷たいものばかり、食べていると~

お腹を壊すので、ほどほどにね!

 

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明日は雨が降るのかな?
最近は、土日が雨の傾向ですね!
よい週末&GWを
お過ごしくださいね!
いつも、ありがとうございます!



 

 

 

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