こんばんは!

暇人です。

GW2日目。

どこかに、お出掛けでしょうか?

今日は朝から暑くて…

布団を干しまして、昼にやって来た娘に、圧縮袋に入れてもらった骨無しですチョキチョキ

さすがに今日は~あんまり断捨離しなかったけれども。

伸びきった靴下と、古くなったトートバッグを、処分いたしました。

段々スッキリする過程を見るのは、楽しいですねぇ。

完璧に、自己満足なのですが星

まぁ、機嫌よく過ごせるのなら、それでいいかぁ~

などと、思っております。

娘のダンナのゴンベ君は、

大企業並みに、10連休なんですって!

何をするんだろうねぇ~と思うのですけどもね。

GW後半戦に、鳥取に帰省するみたいです。

「一人で行くの?」と聞くと

「ううん。どうも、一緒に帰って欲しいみたいよ」

なんだ、そうなの?

相変わらず、仲良くしているようです。


サフィニアが、咲き始めました。
夏のお花も元気です。
ダンナ…何を思ったのか、
朝顔の種をまきまして。
ふたばが出てきました。
「ひまわりがいいなぁ」
と言うと、
「あっ、そうか?」
ま、いいんですけどもね。
今日は夏日ですね。
ホント暑くて…娘と家でおしゃべりをしました。
ま、たまにはこういうのも、いいかもです。

さて、前置きはこのくらいにして…
御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


  御手洗さんのいうことには…121

「えっ?」
  どうしてだ?
何で…この人まで、そんなことを言うのだろう?
宗太郎も、その男のことをにらみつける。
「何しろ我々も…彼に聞きたいことがあるからなぁ」
だが、宗太郎の視線をものともせずに、堂々と手近な椅子に腰を下ろす。

「ちょっと!」
   怖いもの知らずの清子は、すぐさま声を張り上げる。
「何でオジサンたちまで…リョウ君に用があるのよぉ」
 もっともなことだ…
これが、神林くんの親たちだったら、話が別なのだが…
 宗太郎は、清子の言うことに、いちいちうなづく。
「そうかなぁ?」
  だが男は…なぜか余裕のある顔をして、オジサンと目を見合わせる。

(なんだ?)
  おかしい…
ここに、何があるというのだ?
宗太郎は逆に、ゾッとして、ここから離れようとさえ思う。
「リョウ君は、高校生よ!
  高校生相手に、恐喝でもするつもり?」
とんでもないことを言い出した。



ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


今月の目標は

 頑張って…夏痩せをする?

( *´艸`)

これ以上、太ると…ズボンが入らなくなる?グラサングラサン

なので、絶対阻止!

目標、まずは5キロ星

頑張ろう!( ̄0 ̄)/



ちょこっとだけ、お姫さまネタです。

娘のダンナのゴンベくん。
娘と違い…仕事の時も、ちゃんと
指輪をつけているらしい。
(ワタシなんて、痒いから…と、もう何十年も?外しっぱなし( *´艸`)

そんなゴンベくん。
ついに、指輪をなくしたという。
本人が言うには、洗い物をした時には、カチャカチャと音がしていた。
でも…朝おきたら、指輪がなくなっていた、という。
「じゃあ、畳の上にあるのね?」
娘は念入りに、布団を叩き、
畳の目に沿って探す。
だが、ない。
「違うんじゃない?どこで失くしたのよ」
そう言うけれど…
絶対に違う、とゴンベ君は言い張る。

「それじゃあ、あれだ!
  夜中にアリエッティが来て、
持って行ったんじゃあない?」
私が言うと
「そうだ、小人だ!アリエッティだ!」
二人で盛り上がりましたとさ。
ちゃんちゃんグラサングラサン


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 明日は雨が降るみたいです。

このGWは、夏日が続出するのかな?( ゚ロ゚)!!


熱中症には、お気をつけくださいね!


明日は、読書をしようかな?

と思っております。



いつもありがとうございます!

 

 

 

 

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