こんばんは!

暇人です。

昨日から、雨が降り続きまして…

ようやく止みそうです。

本日は、診察日でした。

それが~GWのせいなのか、

診察券を通す時も、とんでもなく多いタラー

いつもの倍以上、混んでいました。

みんな、諦めモードでしたが…

ようやく、4時間待ちで呼ばれました。

ゴールデンウィーク明けにした方が、よかったのかも?アセアセアセアセ


それがですね~郵便局から、保険の支払いがおちていませんよ~
という通知がきて…
うそっ!
どうして?と、いったらば…
うまく連絡がきていなかったみたいでした。
今日は、ひたすら待ちの一日。
急がば回れ星なんだなぁ~
そうしみじみと思う、一日でした。

お陰で、かなりお疲れモード魂魂
まぁ、先生はもっとなんだろうなぁ。
午後から手術が入っているそうで…
診察日は、GWに引っ掛かるとヤバいぞ!という教訓なのでした。

愚痴になってしまいました~
すみませんアセアセアセアセ
それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!



   御手洗さんのいうことには…122

「えっ?」
  宗太郎はギョッとして、清子の顔を見返す。
だが…どうやら清子は本気のようだ。
ジワジワと、オジサンを詰め寄るようにしている。
「ちょっと!」
あわてて清子の腕を、引っ張る。
だが清子はスイッチが入ったのか、さらにズンズンと詰め寄っている。

「大体、高校生のリョウ君に、おじいさんの世話を押し付けて…
今さら、なに?
どうせ、おじいさんの遺産がどうとか、遺言書がどこだとか、そんな話なんでしょ?」
言いにくいことを、ズバズバと切り返す。
うわぁ~!
(キヨコ、すごい度胸だなぁ)
宗太郎は圧倒されて、思わず耳を覆いたくなる。
だがオジサンは、顔色一つ変えることなく、ニヤニヤしている。
「それで?言いたいことは、それだけか?」
なぜか、まったく動揺するどころか…むしろ、面白がっているようだ。



ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

好きな花は?

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好きな花は、何だろう?

たくさんありすぎて、わかりません。

今家にあるのが、クリスマスローズ。

バラ。

ゼラニウム。

サフィニア。

シクラメン。

他にも色々あるけれど…

あっ、今ダンナが、朝顔の種をまいて、ふたばが出ましたねぇ( *´艸`)

アルストロメリアもあります。

好きなのに…中々花が咲かないのが、アガパンサス↘↘



この花です。

植木鉢よりも、地植えがいいんだろうな!

デンマークカクタスは、2年目に花をつけてくれて。

とっても嬉しい。

あと、サンセベリアに花を咲かせるのに、成功させて!

何年前?

咲かせましたが…

(ごめんなさい。写真がどこにあるのか…見つけられません)

あれは、嬉しかったなぁ。


何にせよ、お花はキレイ。
どれ、と一つに決められない…
というのが、私の結論です。
すみません…

いつもありがとうございます!

明日は、いい天気になりそうです。
よい日でありますように!


 

 

 

 

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