こんばんは!

暇人です。

今日は…日射しがきついものの、

風がとても涼しかったですね!

念願の?布団の整理~

どうにか、干して圧縮して、片付けたら…

押し入れがスッキリキラキラキラキラキラキラ

DAISOの200円の圧縮袋でも十分、

ペタンコになりまして、

何だかスッキリしました。

でもね、ペタンコだからと油断したら、重さに驚く( *´艸`)

娘にね

「当たり前でしょ?

見た目が小さくなっても、

重さは軽くならないんだから!」

笑われました。

そっかぁ~グラサングラサングラサン

目に見えてスッキリすると、

やる気も出ますね!

でも…このところ、夜中になると手が痛むので…

やはり、使いすぎたか?アセアセアセアセアセアセ

今日買い物中に、右手の親指の付け根が痛くて、

エコバッグに詰めるのに、とても苦労しました。

教訓

やり過ぎ注意爆弾爆弾

大きく張り紙しようかな?

( *´艸`)

ということで!

セイレーンのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!


       セイレーンの熾火(おきび)
      第5章  運命のロウソク…39

「いや、それは…」
  彼は一瞬、ひるんだように見えた。
「あなたにとっては、ただの珍しい動物だろうけど…
 私にとっては、たった一人のお母さんなのよ」
  まったく記憶にはないその人なのに、セナの胸に哀しみだけが、こみ上げてくる。
「あなたたちが…殺したの?」
 ロウソク職人と、兄さんだと言う男とを見比べる。
「それは…ちがう」
「彼はまったく、関係ないんだ」
2人はそれぞれ、言い訳を口にする。
だが、セナの心には響いてこない。
「どうして…」
そう言いかけるけれど、マリさんの悲しそうな目が、セナとぶつかる。
セナはこらえきれずに、ドアに向かって走り出した。

「セナ!」
  リナは、その背中に声をかけるけれど…まるで聞こえていないのか、
セナはあっという間に、外に飛び出して行く。
「待って!待ってよ、セナ!」
 声を張り上げて、リナが追いかける。
だが、驚くほど身軽に、セナはその手から遠ざかって行った。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

ゴールデンウィーク後半戦ですねぇ。

特にこれといって、何もしていないのですが…

この時期に買ったものは

布団圧縮袋


 

こんなのね。

ま、DAISOの200円商品ですがグラサングラサン


服を買ったかな?

あと…母の日の花に使いましたね!

 

GW中1番お金がかかったもの

 お花かな?

義母には、



これ…

ミニ胡蝶蘭かな?

母には、



バラの苗
たまたまだけど、どうやら去年の夏、暑さで枯らしたらしい。
なので…今回は、一人で電車に乗って行くので。
鉢ではなく、暑さには強い品種の?苗を二つ、持って行くことにしました。

 

ま、必要経費ということで…

特に高いとかは、思いません。

自分にだったら、ミニバラを買うかな?

( *´艸`)


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気持ちよく晴れました。
明日は暑くなりそうです。
明後日は、もっとねタラー


いつもありがとうございます!

朝晩の温度差が、けっこうあります。

体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!




 

 

 

 

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