おはようございます!
今日は、この映画の感想です!
■きっとうまくいく
インドで製作された、真の友情や幸せな生き方や競争社会への風刺を描いたヒューマン・ストーリー。
入学したインドのエリート大学で友人たちと青春を謳歌(おうか)していた主人公が突然姿を消した謎と理由を、10年という年月を交錯させながら解き明かしていく。
主演は、ボリウッド映画の大スターであるアーミル・カーン。『ラ・ワン』のカリーナー・カプールがヒロインを務める。抱腹絶倒のユーモアとストレートな感動を味わうことができる。
あらすじ
行方不明だったランチョー(アーミル・カーン)が街に戻ってくると聞き、ファルハーン(マドハヴァン)とラージュー(シャルマン・ジョシ)は母校に向かう。
10年前、三人は名門大学の学生だった。真っすぐなランチョーは異議があれば学長にすら物申し、好きなことに打ち込んでいた。しかし、ランチョーと学長の娘・ピア(カリーナー・カプール)が接近したことから、3人は卒業目前で退学を言い渡されてしまう。
以前も観たのですが、また観ました。
2回目を観てもやっぱり良かった。
何事もうまくいく!そう思って取り組むのは、とっても大切です!
本編の名言といえば、やっぱりこれですね!
知識はどこでも学べる
オール イズ ウェル
ヤクルト山田選手も、この映画をキッカケにスランプを脱出し、トリプルスリーという見事な結果を得ました。
今でもバッターボックスに入る前に『オール イズ ウェル』
と唱えるらしいです。
映画は、人生の教科書です。
今日もだんだんでした。