最近の話をします。
4月はリラックスをテーマにしてまして
まずは寝具を買い替えました。
快適な睡眠💤。
早くしておけば良かったです
あと嬉しいニュースは
なすなかにしの那須さんが復帰されました。
良かったです。
LINEのアイコンが変わったので、ひょっとしたらと思ってたのですが、何よりです。
最近は、連絡をとってないですが
昔は、ほぼ毎日一緒にいたような感じでした。
なつかしいー
今後のご活躍に期待致します!
さて、大阪万博開催まで近付いてきました。
徐々に情報が解禁となってきました。
まだまだ、やるべきことは沢山ありますが
頑張りますー!
あと
先日はユニバに行きました。
もう何回目やろ?っていうくらい行ってます
いつも感動と幸せをありがとうございます♪
また、近いうちに行きたいですね
今年は、まだまだ いっぱい楽しみますー♪
さて、今日はこの映画の感想を
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画42作目。「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなど数々のヒット作や、2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」などで知られる人気脚本家の古沢良太が、映画「ドラえもん」の脚本を初めて手がけた。空に浮かぶ理想郷を舞台に、ドラえもんとのび太たちが繰り広げる冒険を描く。
空に浮かぶ謎の三日月型の島を見つけたのび太は、ドラえもんたちと一緒にひみつ道具の飛行船「タイムツェッペリン」で、その島を目指して旅立つ。やがてたどり着いたその場所は、誰もがパーフェクトになれる夢のような楽園「パラダピア」だった。ドラえもんとのび太たちは、そこで何もかも完璧なパーフェクトネコ型ロボットのソーニャと出会い、仲良くなる。しかし、その夢のような楽園には、大きな秘密が隠されていた。
パラダピアに暮らすパーフェクトネコ型ロボットのソーニャの声を、これが声優初挑戦となる「King & Prince」の永瀬廉が担当。そのほか、人気声優の井上麻里奈、水瀬いのり、「南海キャンディーズ」の山里亮太、タレントの藤本美貴がゲスト出演。監督はテレビアニメ「ドラえもん」の演出を数多く手がける堂山卓見。
感想は
ずいぶん前に観た映画ですが
親子でドラえもんが好きで
たまに見返してます。
ドラえもんは、良いですねー。
人を優しくしてくれます。
さて、本編からの名言です。
君達はとても不思議ですね
お互い相手をダメだと言ってるのに
まるで、そのダメなところが好きなように思えます。
この世界は、初めから素晴らしいだもん
です。
人を勇気づけるって大切ですね。
もしも人から、嫌なことを一つ言われたら
僕がアナタの良いことを三つ言います。
もしも人から、不安にさせれたら
僕がアナタを安心させます。
もしも人から、笑顔を消されたら
僕がアナタを笑顔に戻します。
もしも人から、悪魔と言われたら
アナタが僕にとって天使だと言い返します。
もしも、アナタがそこから動けないなら
僕が素敵な世界へ連れて行ってあげます。
だから、今日も頑張ろう!