それは
以前、サッカーの大きな大会の開会式にて
関係者の方が挨拶をされた時に起きました。
その日は前日まで大雨が降り、当日の開催も危ぶまれました。
そんな日の挨拶です。
『皆さん。おはようございます。、、、』
中略、、
挨拶からスピーチが入りました。
失礼ですがほとんどの人が右から左へと話が流れていく中で、話は続きました。
『昨日までの雨で、まだグランド状態も悪く、朝からイチモツの不安がありますが、今日は頑張って下さい!』
ん?!
ん!?
何て?!
ちょと待って、ちょっと待ってお兄さん〜♪
と
心の中で 巻き戻して、リプレイを希望しました。
VARお願いします!
正式な回答は、一抹の不安ですよね。
今、イチモツって言いましたよねー
生憎、朝も早く聞いてる人は少なかったのですが
僕が誰か他の目撃者がいないかと顔を上げて一瞥した瞬間に
前に立っていた関係者の方のスタッフの女性と目が合ってしまいました。
お互いなんか、恥ずかしい気持ちになったのは、なぜだろうー?
本屋で探してる本を手に取ろうとした瞬間に
手と手が触れ合うくらいに恥ずかしかったです。
一抹が、イチモツになって、一瞥した流れになって、、ってイチイチうるさいですね(笑)
誰かに言いたくて、
でも、誰にも言えなくて
ここで言いました。
王様の耳は、ロバの耳と同じ心理です
さて、今日はこのマンガを読みました。
ここは、魔法界。ここは、魔法が当然のものとして使用される世界。そんな魔法界の魔法学校に通う、マッシュ・バーンデッド──。家族との平穏な暮らしを守るため、魔法が使えないという事実を隠し、トップである「神覚者」を目指すことに。彼の鍛え抜かれた筋肉で、精鋭の魔法使いたちをも凌駕し「神覚者候補選抜試験」に臨む。鍛え抜かれたパワーがすべての魔法を粉砕する、アブノーマル魔法ファンタジー
感想は
アニメも観ています。
緩急が非常に上手です。
カッコいいし、楽しい。
涙もあり、笑いもある。
パロディ感もあるけど、実は設定のコアが斬新です。
オープニングのブリン、ブリン♪も流行ってるし
人気はもっと出そうですね。
もしユニバでアトラクションをやったら、元祖のハリーポッターもあるので盛り上がりそうですねー
さて、本編から印象に残った言葉です。
環境が良くなると強くなる
価値観は歴史とともに更新されるものじゃ、、?
です。
この二つの言葉で共通して共感することがあります。
世の中、ムダなコトはたくさんあります。
それ必要?というような
生産性がない作業もたくさんあります。
国も気付いていないこともあったようです。
例えば、2015年まで学校の健康診断で70年間も測定されていた『座高』ですが
70年間、何の必要性もなく続けられていたそうです。
それが、ある日 これ意味なくないですか?と若手の発言で座高は廃止になったそうです。
生産性を上げる為には、やはり環境は大切だと思います。
ムラやムダに敏感な人が周りにいるのか?
腐らない気持ちを作れる人が周りにいるのか?
日々、改善を図って過ごしたいです。
生産性を上げていきましょー♪