映画『トップガン マーヴェリック』から学んだこと | 癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

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今日は、朝から嫌なことがあり、少しイライラしてたのですが


駅に向かって歩いてる途中に、おばあちゃんから
道を聞かれました。
逆方向だったのですが、途中まで、一緒に歩き道を教えると
『丁寧にありがとうー』
と感謝され手を振って、お別れしました。


駅前に着くと、駐輪場で自転車を上手く出せないおばさんがいたので
精算機の使い方を教えて、自転車を出すとこまで手伝いました。
『助かりました、ありがとうー』
と、さっきスーパーで買ったミカンをもらいました。


そうしていたら、イライラしてた事なんて
めちゃくちゃ、どーでも よくなりました。


その時、心から こう思いました。
こちらこそ、ありがとうございます。と


さて
今日は、この映画を観ました。



トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編。

アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校トップガンに、伝説のパイロット、マーヴェリックが教官として帰ってきた。空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、守ることの難しさと戦うことの厳しさを教えるが、訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発する。その中には、かつてマーヴェリックとの訓練飛行中に命を落とした相棒グースの息子ルースターの姿もあった。ルースターはマーヴェリックを恨み、彼と対峙するが……。

主人公マーヴェリックをクルーズが再び演じ、「セッション」のマイルズ・テラー、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリーらが共演し、前作でマーヴェリックのライバル、アイスマンを演じたバル・キルマーも再出演した。「オブリビオン」のジョセフ・コジンスキーが監督を務め、「ミッション:インポッシブル」シリーズの監督や「ユージュアル・サスペクツ」の脚本家として知られるクリストファー・マッカリーが脚本に参加。北米で7億ドル、日本でも135億円を超える興行収入を記録する世界的大ヒット作となった。第95回アカデミー賞では作品賞を含む6部門にノミネートされ、音響賞を受賞。




感想は
序盤のあのテーマ曲から、懐かしさ満開爆笑チュー
テンションはフルスロットルでした。


また、マーヴェリックとペニーにキュンでしたラブ
久しぶりの再会。2人がまた恋に落ちていく。

たまらんラブラブ

2人がまた恋に落ちるのに、会話も時間も
必要ないんですよねー。
一つ一つが深いのが、たまらんですチュー

トップガンは、僕の青春でしたからね。
部屋にトップガンのポスターをずっと飾ってたし

登校前やサッカーの試合前には、トップガンの曲を聴いてましたからねー照れ
出陣って感じですね♪

今回もトップガンの中のトップガンチームは
めちゃくちゃカッコよかったです。
いやー、最高爆笑



それでは、今回の本編からの印象に残った言葉を紹介します。







パイロットに未来はないぞ!
だとしても、今日じゃない。












it's time to let go
(過去は水に流せ)











間違いから学べるから










考えるな!行動しろ!







です。



最後の
考えるな!行動しろ!
はシビれましたー



人生は絶対に後悔はしたくないですよね。
だって、いつ人生が終わるかも分からないし
いつまで、自分が動けるも分からない。


言いたい事は、しっかり伝えたいし
やりたい事は、ちゃんと挑戦したい。

何もしないで
やっぱり、やめようかなーなんて我慢したくない。


ちゃんと伝えたら、答えがなくてもスッキリします。

だから、いつも 僕は言いたいこと言うし
伝えたい人に、ちゃんと伝える


そうするから、後悔も少ないです。


だから、もう振り向かずに、前を向いて歩けます!


一度しかない人生なんだから、クヨクヨせずに
楽しんでいこー!!


映画は、人生の教科書です。