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きのう、六月十五日は「暑中見舞いの日」

昭和二十五年(1950年)のきょう、初めて暑中見舞いはがきが発売されました。

手書きは、面倒と思う人も多いかもしれませんが、

短かい言葉とともにポストに届く便りが、涼しい風を運ぶことがあります。

アナログですが、せっかく四季のある国に生まれたのだから、文化として継承していってもと思います♪


六月の第三日曜日は、父の日。
きのう、近所の某全国チェーンのスーパーでも様ざまな品がが展示されていましたが、母の日ねカーネーションの印象に比べると、少し地味な気も(;^_^A

結局、品物より一言の「ありがとう」が嬉しいはずだと思います♪