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「自分自身を信じる」ということ

いきなり世界を変える「大自信」は持てないけれど、

夢や目標を実現するために、タスクを淡々とこなすうち、少しづつ勇気が湧いてくるのです。

結果として、その小さな成功体験の積み重ねが実を結ぶのだと思います。

『五体不満足』の乙武さんは「自分は誰よりも褒められてきた」と言っています。

経沢香保子さんも講演で「勝手に期待を作る」ことを述べていました。「私があるのは、私以上に、周りが期待していてくれたから」

後輩社員に対しても同じく「勝手に期待する」のだそうです。

自分の周りにそんな理想の上司はいない、と思う人は、自分で自分に期待してるのもアリです(^_^)