森へ行こう | Commentarii de AKB Ameba版

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   どんな悲しみにも/希望があるように

   空の太陽は/見捨てはしないよ

 前回キャン待ち貰った時、「ふむふむ、そろそろご招待近いかな」という予感はあったんだけど、やっぱり嬉しい当選通知。しかも「うちの子」Team 4。6月以来3回目の「夢死な」公演ご招待。

 前回は彩希さんの生誕祭だった。今回は岡田(奈)の生誕祭。こりゃあついてる。

 

 最近田野ちゃんに痺れている僕だけれど、やっぱり古い付き合いのTeam 4は特別。西野もいるし。

 

 そういやあ西野、ちょっと前に「文春砲(プ」を喰らったって聞いたけど、元気かな。こっちはシアターで元気に飛び跳ねる西野を見に行くんだから頼むぞ西野。

 

 岡田(奈)は一時不調だったんだな。

 もともと食べられるものの少ない子で、4月の「夢死な」では座った場所のせいもあって、ほとんど見られなかった。6月に行った時には休演していた。

 

 岡田(奈)。

 かつてステージで「笑うのが苦手」と吐露した岡田(奈)。

 決して多くを語らず、ただ「ねだるな、勝ち取れ」と己を律してきた岡田(奈)

 彼女はその言葉通り選抜入りを勝ち取った。遅まきながら、よかったよかった。 

 

 明るさの底が抜けている西野と自分がどうしても好きになれない岡田(奈)。

 対照的だけど、ずっと気になっている2人に、また会える。

 ありがたいありがたい。

 もしもAKBにまだ語るべき物語があるとするならば、彼女たちは間違い無くその主人公であることは間違い無い。

 まだ語るべき物語はきっとある。あそこに行けばそれが実感できる。

 

 

 そう思っていたのに。

 ちきしょう。