今日発売の週プレにて、珠理奈さんが私服サプライズの紙面刊行に間に合ったというサプライズがありました。
シングルも、感謝祭も、グッズも、一位を実感できる機会を持てないままだったのでこれは記念で手元に残せるものとして嬉しいですね。
週プレのグラビアもすごく綺麗で良かったです。
これは私服サプライズとは別ショットなのかな。「王座は彼女を待っていた」という言葉付きで、一位を実感できるのも嬉しい。週プレモバイルでは撮影の様子や珠理奈からのコメントを動画で観れるので、これもオススメです(課金してでも見たほうがいい!)週プレモバイル
ダイヤモンドでのアナザーカットも素敵で、インタビューも少し内容が違っています。個人的には湯浅さんが復帰の裏で男泣きしていた話が印象に残りました。
次号(明日発売)はDVD付録なので、動いている様子が見れますね。
このように、復帰をあたたかくお祝いして、時間が経っても一位の実感をくれているメディアの厚意は嬉しいです。
明日消印でチェキの応募も締め切られているので、ちゃんと出さないと!ですね。
個人的には中の人がこのような限られた苦言を公表することにもさまざまな意見があるのは仕方ないかなと思います。
ただ、わたしもここで時折触れていたように、反響を寄せることって大事だと思うのです。「こうしたらいいのに」をつぶやいて、いいねが増えている意見よりも、「こうして欲しいです」の一通を寄せている方が意見としてはちゃんと届きますから。実は彼女の休養中に出た記事で、メールで感想送ってみたことがあるんですけど、返事が丁寧に来たんですよ。その後にいい記事書いてくださりました。笑。
私もその道のお仕事に関わったりしていますが、今本当に出版不況で、売れることや反響や感想のハガキ、メールって重視されているんです。(売るためにキャッチーなゴシップ記事書く雑誌もありますしね…)
締め切り過ぎても多分読むと思うので、間に合う間に合わないは景品の問題で。
なので、嬉しい紙面がたくさん出てくると幸せですし、買って、ハガキは出しましょうってお誘いでした。