例えば老人介護施設内でも男女関係のいざこざは存在するわけで。

もっと言えばタブーだけど障害者の性欲処理の問題は深刻なわけで。

一般人にはわからない苦悩やいざこざがタブーの中で存在することは確かなんですよねー。


うーん。

どくたけも色々考える。

心疾患で収入も30代のリーマンくらいしかない自営業で先行き見えず。コロナでもどう転ぶかわからない自営業。

これでさ。

黙ってついてきてくれ。って相手の気持ちに乗りかかるのは、果たして善なのか独りよがりなおなぬーぷれいなのか。

それを考えると問題は複雑だよね。

三十路くらいまでなら、親も協力するし一緒になったら??みたいなこともあるやろし、病死しても彼女が保険金で生活潤って、かつ次の男を見つける機会も十分あるわけで。

ただ、心疾患の五十路手前って、現実的にに考えて介護要員のための婚活になってまうよね。

それでこっちが悠々自適の資産家ならむしろ若い女を娶って豪遊ってのが世の中の経済を回し、幸せを生む行為なのは間違いないけれど。


結局深刻なのは老齢で障害者でっていうようなネガティブな条件下の恋愛とか性欲処理ってのは、非常にセンシティブな問題やっていうことやねんな。

自分の人生やから好きにしようよとか。

相手は自分の意思で決めることやから、責任感じなくていいとか。

アドバイスは分かるんやけど、それが彼女の幸せかと言えば何となく二の足を踏んでしまうのよね。

だから、とにかく今はお金を稼いで健康で暮らす。そして、彼女の次の幸せを願う。

その中でまた機会があればくっつくこともあるだろうけど、そのときに自分が貧しかったり自分に自信なかったり、健康管理が出来てなくて瀕死だったりしたらアウトだから、まずはそこからってことで日々頑張る力に変えてるわけですよ。

週末はさ。

彼女いたらストレス解消なるし、癒やしなるし。

高速ネットでアプリや動画のダウンロード家の100倍速いし。←

それで乗り切ってきたからさー。

逆にネガティブなるんやけども。

そういう自分を鼓舞する魔法の呪文を編み出して、震える足をぐっと前に強く踏み出すわけさ。

どうでもいい話にお付き合いありがとうございました。m(_ _)m