まず最初にお断りさせて下さい

 

僕がブログ書く上での信条みたいなこと

 

故意にせよ偶然にせよ

ブログを見てしまった方が不快に感じられる内容は避けたい

 

特に文面に関しては

意図せぬ受取りかたをされてしまうと後々のフォローは困難

 

別に

コイツの書き方 訳わからね

とか

なんか好かねえ奴

 

はいいんですよ

相性もありますから

 

 

欧米っていうかアメリカのパーティー・マナーとして

(特に初対面の)人と会話を楽しむ上で避けるべき話題3つ

ってのがありますね

 

政治

宗教

贔屓のプロスポーツチーム

 

だったと思います

3番目がいかにもアメリカっぽい

 

不必要な摩擦を生まないようにしようね

という意味だと理解しています

 

だからその3点に関しての意見は書かないようにしています

ボヤキの中で触れてしまうことはあるかもしれませんけど

 

例えば

「あー、スワローズ負けた。つば九朗ざまあ」みたいに

 

 

祝日の朝から堅苦しいこと書いてしまい恐縮です

何卒ご理解賜りたく  

Bar#7743店主

          

 

 

 

しつこくなりますが

本記事の中には政治的イデオロギーに関するワードが含まれますので

不快に感じられる可能性があります

 

ここから先は自己責任でお読み下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

この前の木曜日だったか

休憩スペースのテレビでニュース番組を見た

 

米国コロンビア大学から始まってUCLA等々に拡大した大学での学生運動について

 

いちご白書と現在の違い

みたいなテーマでコメンテーターが語るみたいな内容

 

その切り口に共感

 

だって

どうしても、あの映画を連想させるな

て思ってましたから

 

 


「いちご白書」 1969米国

原題:The Strawberry Statement

前年起こったベトナム戦に反対する運動のノンフィクション

 

タイトルは、

コロンビア大学の学長が学生の交わしていた政治的な議論を

「所詮、苺が好きか嫌いかといった程度の議論だ」

とからかったことに対しての当てつけから

 

以上ネットからの受け売りです

 

 

「なんで いちご?」

という長年の疑問が解消してスッキリ

 

だけど、参加した学生の処分が心配

 

抗議の是非に関してのコメントはしません

 

大統領が出したコメントは、たしか

「抗議の内容に関しては尊重するが、その方法は許容しかねる」

みたいなものだった

 

 

民主主義大国となって久しく

グローバル・リーダー

に坐するアメリカは今も様々な問題を抱えている

 

かつて自由の国 夢の国と呼ばれたアメリカ合衆国

 

その光と闇は深い

 

 

 

 

堅い話題はここまで

 

 

 

 

 

 

歌唱の練習に使ってた相棒

そんなに高価じゃないけど、

いい音で録音できます

 

 

 

 

♬ は、、、説明いりますか?

 

んー40代以下の人には耳馴染みないかも

 

オリジナルのバンバン

もいいけど

ユーミンのセルフカバーが好き

 

彼女が荒井由実としてデビューしたのが1973年

今や名盤とされる「ひこうき雲」も当時は特に話題にされなったらしい

そんな彼女が書いたこの曲は1975年のリリースされた

 

 

 

 

 

あの店で随分歌った

フルバンドでやったのを録音したのに

静止画貼り付けて

Youtubeに「歌ってみた」したのはいつ頃だったたっけ・・・