父が安保関連のTV報道を見ながら「安倍が嫌い、戦争法案なんかで戦争始めようとしてる」
安倍総理、安保関連法案批判を言っていました
うちの父はネットはしませんニュースや政治の情報源はTVからだけです。
安保賛成派の意見はネットと違ってほとんど耳にしないのでしょう
まるで国民の総意のように連日TVに流れる反対派のデモ・・・
TVの流す情報しか見ない世代だとこうなるんだな・・・。
そこで今日、よく拝見させていただいている、なでしこりんさんのブログ記事が気になりました
鬼怒川災害復旧に在日米軍が参加!でもこのニュースを日本のマスコミは取り上げた?
鬼怒川災害に米軍のボランティアが参加していたんですね
もしかすると取り上げてた報道はあったかもしれませんが
TV報道見ててもそんなことは目にしませんでした。野球部のボランティアは見ました
報道の自由は大切ですが報道をしない自由も行使します
ネットではその報道しない自由の部分も目にする事ができるのでネットの情報発信って大切ですね
TVだけを見て考えが偏らないように・・・
TVの報道は見ていて楽ですが流す側の主張が入り込み過ぎてる危険性を考えないと
なでしこりんさんのブログは閉鎖にあっています。前のIDの記事は全部消えました
ブログでも情報発信の自由が脅かされることはあります
今日のなでしこりんさんの記事も大事なことを発信しているので紹介させていただきました
ここ共感しました
「平和安全法制」 を「アメリカ側に付く」のか「中国側に付く」のかという短絡的な見方をする人がいますが、私はそうは見ていません。
「平和安全法制」とは「国際ルールを守る側につく」のか、それとも「国際ルールを破る側につく」のかが争点です。
どっちにつくつかないの問題より
今、世界や日本周辺で起きている国際ルールを守らないものの脅威からどう身を守ればいいのか?
が大事だと思います。
一部の主張通り平和安全法制を戦争法案にイメージをすり替えたマスコミに危機を感じます
どっちにつくつかないの問題より
今、世界や日本周辺で起きている国際ルールを守らないものの脅威からどう身を守ればいいのか?
が大事だと思います。
一部の主張通り平和安全法制を戦争法案にイメージをすり替えたマスコミに危機を感じます