こんにちは。
どうも、マッケイです。
『コーヒーブレイク』という言葉。
皆さんはご存知ですか?
意味としては、「小休憩、お茶の時間」など
使い方は人それぞれだと思います。
自分としては、コーヒーを飲んで一休み。
的な意味で使うことが多いのですが、
今回はそんなコーヒーに関する事件?話です。
自分の通う大学には、
以前もお伝えしたことがありますが、
ちょっとしたカフェがあります。
昼休みなどは混んでいますが、
それ以外は比較的に空いているため、
そこで過ごす時間は多いです。
毎日4限までしか授業をとっていないので、
4限終わりはそこでコーヒーブレイク。
そうすることで、帰りの電車が空いた頃合に帰れるっていう利点もあります。
そんなカフェ。
自分は1年の時からボチボチ立ち寄ってて、
いつも『アメリカンコーヒー』(¥ -100)とドーナツ(¥ -108)を頼んでいました。
そんなことを踏まえてある日のこと。
いつもと同じく4限終わりにカフェへ。
2年になってからは『カフェモカ』(¥ -130)を頼むことが多くて、その日もカフェモカを注文。
店員さんは1年の時から働いてる女性。
顔を確認するや否や『はい、カフェモカですね』と、用意してくれました。
会計をICで済ませ、商品を受け取る。
『ん?』受け取ってすぐ気づきました。
カップの中の液体の表面はツヤのある薄い黒。
カフェモカではなく明らかにこれはアメリカン。
会計をICで済ませた手前、文句も言えず
かといって不満もありませんでした。
むしろこう思いました…。
口では明らかにカフェモカって言っていたのですが、まあそういう日もあるだろう。
と、美味しくアメリカンを頂きました。
会話するわけでもないけれど、
顔を覚えて下さっているのは、
素直に嬉しいですよね。
ってなわけで今回はこの辺で…
またね。!