ウクライナ紛争~ゼレンスキーの暗部とは。 | IPOと私

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1999年のマネックス証券の産声とともに私の投資生活もスタートしました。2001年のアメリカテロからの暴落・・・そして2008年のサブプライム問題による世界同時不況。投資生活も18年目に。IPOをはじめとした実践投資をたしなんでいきたいとおもいます。

 

 

芸能人としてフルチンのピアノ弾きや大道芸をしていた

ウクライナ現大統領;ゼレンスキー

 

大統領就任前にはパナマ諸島に膨大な蓄財を退避させていたことも明るみに。。

愛国者?各国には多額の援助金を無心する。

 

不正大統領売電軍需特需と称し、嬉々として武器を投下。

※売電陣営は中間選挙に向けたポイント稼ぎ?果たしてうまくいくか。世論は不正民主党のぼろ負けを予想(期待)する。

 

各国の血税募金も腐敗ウクライナにおいては、中抜き横流し横領横行か。。。これが西側プロパガンダ、国際金融資本、DSのどす黒い世界。

→ウクライナは売電馬鹿親子も参画している札付きの賄賂汚染腐敗堕落政府であることは報道されていない。

 

歴史がこの顛末をおしえてくれるとしても・・・多大な市民の犠牲が横たわる。

 

後ろで不正民主党を下僕とするアメリカのどす黒い資本家がほくそ笑んでいることを忘れてはならない。

 
 

 

訳:ゼレンスキーの財産はどこから来ているのか、

約8億5,000万ドルの莫大な富があり、そのほとんどは大統領に就任した後にもたらされたものです。世界はリボルバーがヒーローではなく、純粋な山師であることを理解し始めました・・・・。

 

 

 

 

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