ルーベン・ジスベルト ウクライナに潜入~ 紛争の陰にアメリカそして不正民主党 | IPOと私

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1999年のマネックス証券の産声とともに私の投資生活もスタートしました。2001年のアメリカテロからの暴落・・・そして2008年のサブプライム問題による世界同時不況。投資生活も18年目に。IPOをはじめとした実践投資をたしなんでいきたいとおもいます。

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西側報道に偏りすぎた

ロシア、ウクライナ紛争

 

アメリカイラク中東世界を紛争に巻き込む。

この紛争を後ろで手を引いているアメリカ、汚れ切った不正民主党の影を報じない西側オールドメディア

 

SNSを活用して、スペインの若き弁護士が、マスコミと世界の嘘に耐えかねて命懸けのウクライナ潜入。

このルーベン・ジスベルトのような正義が世界を正しい方向に導く兆しであることを痛切に感じる。

 

 

フェイクニュースや偏向報道に溺れない情報収集が求められるだけに西側オールドメディアから一方的に報道されるプロパガンダに惑わされない確かな目が必要ですね。

 

戦争を常に起こす腐敗民主党。Swiftに屈しない脱アメリカの動き(資源国:サウジ、インド、イラン、豪州、ブラジル)も見え隠れし、中間選挙で当然の大敗を防ぐべく戦争特需を画策する不正民主党や国際金融資本グローバリストに

抗がううねりが今炙り出されている。

 

それにしても日本のオールドメディアの偏向毒ガス報道が情けない。プーチンロシア=悪の感情・偏向報道の嵐。アメリカは?では?イラクそしてソマリア、多くの紛争と侵略、略奪を今も繰り返しているアメリカ。欧州がロシアの天然ガス、資源に依存をしているがゆえに決定的な経済封鎖には踏み切れない中、停戦も見えてこない。

 

国際金融資本、DS、グローバリスト、その手先の売電どもはロシアを解体し、ハゲタカのごとくロシアの資源資産を奪いたいが、その思惑は容易ではない。ブーメランとなって、この巨悪が刺されることを願ってやまない。

 

 

 

 

 

 

 

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