出張スロ貧通信

出張スロ貧通信

スロット貧乏通信です。
でも勝ってる記事のみかも~

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寒くなって来たので

スェットを作りましょう
ってことで4色分解によるシルクスクリーン印刷です。(イエロー,マゼンタ,シアン,黒)
油性インクに鞍替えしてから白Tシャツをで作っていましたが、自分のイメージカラーは、黒ってことで
スェットを黒で作ることが出来ないかの試行錯誤していきます。
4色分解によるカラー印刷は、透過型のイエロー、マゼンタ、シアンで色を表現するため下地は白でないと、期待する色が表現出来ません。
つまり下地が黒だと何塗っても黒になります。
そこで、まず白ベタ塗ってからその上から4色塗ると、5色必要になります。
それなら黒インクの部分をを下地の黒色で代用できればと4色で住むんじゃね? と逆転の発想
つまり黒の版を反転させて白の版にする
当然、白インクは非透過のやつを使う
いけそうじゃんw
 
ってことでSURUTOCOに行ってきました。
三日月焔さんのご好意で、大磯ロングビーチで撮影したのを使わせて頂きます。
 
ここから、今回失敗への道へ
プリンタ故障中との事で位置を決めるガイドが印刷出来ないと言う試練。
コンビニ印刷を利用することになったんですが、
作った縮尺で印刷出来ず。試行錯誤しながら頑張ったが時間ばかり無為に過ぎていき
残り利用時間が迫ってきたので、急遽妥協して実施
 
白インク
ちょっとインクの落ちが少ない
メッシュ荒くしないと行けないのかなー
ここ課題です。
 
黄色
まぁ、白の落が悪いので少し暗め、マゼンタで水着の赤と肌の色が出れば いいのですが
 
マゼンタ
ここで、慌ててたこともあり印刷したあとに
違和感、おかしい水着赤になってない
ん版はシアン? オワタ…⸜( ¯⌓¯ )⸝
急いでいて間違えてもうた
よって今回は、ここまでです。
 
文字のところ 、ズレなく印刷できてるので
課題の白インクの攻略とマゼンタの結果がどうなるか、次回以降に持ち越しになりました。
チカイウチリベンジ ソレハイツダw
 
 
最近、twitter ばかりで、ブログ更新が滞って
済みませんm(_ _)m

とは言え twitter も、お馬ちゃんを含め
最近推してるものばかりの内容となっていて
馬鹿な内容が多いですが、気が向いたら遊びに来てくらはい




今、応援しているもの

 

ひとつめは、

 

DMMバヌーシーで一口馬主

 

やっと2歳馬がデビューしはじめてきました

 

先陣を切って9/15 デビューにこぎつけた、アイワナビリーブですが

 

まさかの出走取り止めとなりました。

 

まぁ、最近はそれくらいでは驚かなくなってきました。

 

でも、いつもながらなかなか競馬って難しいですね

 

確か、挫跖って2018年の3歳馬最強と呼ばれた時期が合った

 

ダノンプレミアム が、皐月賞を回避した原因のやつですね

 

大事にいたらないとのことで、よしとしております。

 

その代わりと言っちゃなんですが、世界のキタノ命名第二弾の

 

[キタノインパクト]のデビュー戦の予定が決まりました
■10月7日(日)12:30予定
 東京競馬場 第5レース 2歳新馬
 2,000m(芝) M.デムーロ騎手

 

こうして続々デビューラッシュが来ると思われるので秋になっても熱い

 

日は続きます。^^

 

そして、お次は

 

縁があって現在応援している

 

三日月 焔さん

 

漫画やアニメは好きな方なのですが、今まで接点がなかったコスプレ

 

の世界で活躍を行っている方で、現在

サンスポGoGoクイーン

のオーディションの真最中

 

予選 100名から、本選 55名に絞られ

そして、本日9/12 決勝進出の20名に選ばれました。

 

10月28日に向けて決勝が行われます。

 

決勝は、アイドルなど多岐に別れた方々が相手なので、

 

上位に食い込むのは、難易度は高めですが、

 

楽しく応援していきたいと思います。

 

http://www.sanspo55.com/

 

もし良かったら、9月22日(土) からマシェバラの配信に遊びに

 

来てください。

 

おっと9月22日プール撮影会のチケット買わねばw

 

 

 

何か、
最近、急にスケジュールが埋まってきました。
見た目通りの人見知りなのに、ありがたいことに人の繋がりも広がってきました。
人の縁も、きっかけ次第なんだなーと思っております。ありがたいことです。
お陰さまで、ツイッターのも見る書くくらいだけですが、使う比率も上がってきました。そしたら、ブログの更新が・・・w

9月は、なんと言っても、アイワナ妹ちゃんのデビュー戦が控えています。待ちに待ったバヌーシー第2世代のトップバッターです。
がんばれ、アイワナビリーブ
今のところ全敗している口取り式の申し込みも準備万端で中山に望む所存です。新潟に来れなかったバヌメン、バヌジョの方、中山で会ったら、缶バッチ渡しますねー

って、内容もツイッターとほぼ変わらんようになってもうたw




 

今回は、分解した物に trim_mark 合体させます。

 

でも、良く考えたら前々回の背景とTrim_markを分けて保存せずに

 

レイヤーを合成したものを、チャンネル分解してしまえばいちいち

 

各色分けしたファイルに、トリムマークを合体せずに済みます。

 

なので、この回は終わりです。w

 

でもせっかくなので、

保存した、Trim_markのファイルを開き、解像度だけを400にします。

(色分けしたファイルの解像度に合わせます)

自動選択ツールで丸の位置位を選択すると

 

Trimmark 以外が選択されているので、選択範囲->選択範囲を反転

し、コピーします。

 

Trimmark部分をコピーした状態で

各色のファイルを開き、新規レイヤーを作成する

新規レイヤーを選択した状態で

編集->特殊ペースト->同じ位置にペーストを選択して

 

Trimmark が貼り付きました。矢印の先をクリックして

 

表示レイヤーを結合して保存を各色で実施して完了です。

 

今回は、冒頭に書いたように、前々回でできた状態でレイヤーの結合

すれば済むところを手間かけてしまいました。 昔は総集編4の作業が無かったため完全な黒でないTrimmarkが入った状態で4色分解したら

都合がよくなかったため分けて作業していました。

その時の手順を未だに続けていました。

 

おまけとして、4色分解したハーフトーンスクリーンの印刷したときのイメージを載せておきます。

 

イエローの版

 

マゼンタの版

 

シアンの版

 

ブラックの版

 

イエローにマゼンタを重ねる

 

更にシアンを重ねると

 

またまた更にブラックを重ねると完成形のイメージです。

以上で終わりです。

新聞みたいに点の集まりで表現する形になります。

手順ややり方についてはもっといいやり方はあるかもですが、

色々試してチャレンジしてください。

 

最近、水性インクに限界を感じてきて、SURUTOCOさんに相談し

油性のプロセスインクを用意してもらう予定です。

こんどは油性インクでの実験になりそうです。

 

 

 

 

今回は、いよいよ4色分解です。

 

前回、保存した背景のみのファイルを開きます。

チャンネルタブ から、チャンネル分解を選びます

 

4つのファイルに分かれます。

 

まず、イエローのファイルに移ります。

イメージ->モード->モノクロ2階調を選択

 

出力を400にして、ハーフトーンスクリーン にしてOKを押します。

 

線数を50くらいにして、角度を0 網点形状を円にしてOKを押します。

 

モノクロ2階調になったら、グレースケールにします。

 

サイズ比は1でOkを押して、一旦保存する

 

一旦保存

 

他の色も同じようにするのですが、

 ハーフトーンスクリーンの角度を

  シアン:15度、マゼンダ:45度、ブラック:75度にします。

 各色できたら、各色を保存します。

 

次回は、分解した物に trim_mark 合体させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、トリムマークをもっとくっきりさせよう

 

前回は、トリムマークを作成しましたが、薄いのでちょっと太くします。

 

Trim_mark レイヤーを選択して、トリムマークのところを拡大表示し

自働選択ツールでトリムを選択する

 

Trim マークを選択した状態で、境界線を描くを選択

 

下記のパラメータでOKを押します。

 

これでトリムマークがはっきりできました。

 

ここで、Trim_mark レイヤーのみにして、保存と背景のみにして保存で

分けて保存します。

 

次回は、いよいよ4色分解です。

 

 

 

 

Twitter で質問があったので、まずは回答

 

質問内容

 前回の解像度をあげるとどれくらい容量が増えますか?

回答

 前回の例だと PSDファイル 200x177 解像度96pixel/inch 2M

                   200x177 解像度300pixel/inch 14M

  最後は、解像度400pixel/inchを4つ作ることになるのですが、

  カラーでなくなる?ので、1つ1M いかない感じになります。

 

 

今回は、予告通り トンボ? トリムマーク? を準備しよう

 

4色分解って言うくらいなので、4つの版を重ねて印刷します。

 

当然位置合わせが重要なので、目印を作っていきます。

←こんなやつ

目印なので、どんな風にやってもいいのですが、

 

めんどくさいのでこちらを活用させてもらっています。

トリムマークを付けるアクション

ttps://forums.adobe.com/docs/DOC-5434

(注:直リンクしてません。)

セットアップ等はリンク先に沿って行ってください。

 

前にも言いましたが、他に良い方法はあるか知れませんが、あくまで自分はこうしているだけなので容赦願います。

 

トリムマークを付けるアクションをインストールしたら、

アクション→ Trim mark 3mm塗りたしあり 選んで、実行(三角)する

 

メッセージに対して

続行を押すと

 

もう一回、同じメッセージがでるので今度は停止します。

絵に枠が追加されました。

 

もう一回

アクション→ Trim mark 3mm塗りたしあり 選んで、実行(三角)する

今回は2回とも続行を押します。

 

ちょっとわかりにくいですが絵と枠のレイヤーとtrim_markのレイヤー

ができました。

トリムマークに色をつけていますが、実際は薄いため良く見えません

 

よって

次回は、トリムマークをもっとくっきりさせよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総集編2 ってことで素材の用意です。

 

まず、素材の用意です。写真でも絵でもいいです。

 

Photoshop で開きます。

大体は、モードがRGB になっているので、CMYKカラーに変更します。

 

そして、大概は解像度が低い場合がおおいので、

解像度を上げます。ついでにサイズも調整します。

 

ここでは、解像度を300 pixel/inch にして、幅は、鎖マークをクリックして同じ比率でサイズ変更できるようにしてここでは幅を200mmにして

OKを押します。

 

明るい色とかはCMYKカラーにすると少しにごった感じになる場合が

あるので、あまり鮮やかさを戻すのは難しい(自分は無理だった)

のですができる人は微調整をしてください。

 

また、インクにもよりますが、暗めな色(影っぽいところ)は、黒くなる場合が多いので、影の部分が減るくらいに明るさを調整するとがちょうどいいかもしれません。

 

次回は、トンボ? トリムマーク? を準備しよう

 

 

 

 

 

 

 

 

ノー知識でシルクスクリーンでTシャツを作ってきましたが、

 

ここらで、実験編で培った内容を備忘録としてまとめたいと思います。

 

単色から初めて、4色カラーまで行き着きましたが、まだまだだと思って

 

います。

 

また、ほぼNETを漁って、ほぼ独学に近いため、もっと正しく効率よく

 

できるかと思いますが、今のところの自分のスタンダードとしてなので、

 

厳しい突っ込みだけは、容赦願います。

 

最近、思うところはインクだと思っています。

 

インクも水性と油性とあって、水性インクをずっと使ってきましたが

 

4色カラーでは限界を感じてきていますがまだ油性には手をだせてい

 

ません。大きな違いは水性インクは常温で乾燥しますが、油性インク

 

は、高温の熱を加えないと乾燥?しません。

 

逆に言うと、水性インクは時間がたつと版の目詰まりを起こしますが、

 

油性インクは常温では乾燥しないので目詰まりの心配はありません。

 

ただ、水性インクの方が水洗いできるとかお手軽に?できる感じです。

 

ただ、限界を感じているところは、4色カラーは透明の4色インクを重ね

 

て色を表現していくのですが、YMCKのイエロー、マゼンタ、シアン、黒

 

のうち、明示的にマゼンタとシアンと呼ばれるTシャツ印刷用インクが

 

ないのです。

 

ですので自分で調合しないといけないのですが、納得のいくような

 

調合が結局みつからず、めんどくさがりやなので油性に走ろうかな~

 

と最近考えちゃったりしています。

 

まぁ、インクをどうするかはおいておいて、

 

総集編のお品書きとして 次を考えています

 

■ 原稿の作成

  Photoshop が必要になりますが、写真などを4色分解して

  版の原稿ができるまでをできるだけ絵付き(SS)で

  備忘録として残そうと思います。

  参考は大いにしてもらっても結構ですが、あくまで

  参考程度にして自分なりにトライ&エラーでやっていた

  だきたいと思います。

 

  題材は、自分の中では比較的できの良かった。

  キタコマ君とワグネリアンです。

 

これを題材にし、4色分解用版を作りたいと思います。

 

 CMYK(プロセスカラー)の4つの版を作りますが、単純に各色を重

 

ねるのではなく、ハーフトーンスクリーンといった網点の大小で表す階

 

調を利用して4色からフルカラー?印刷します。

 

簡単にイメージできるものとしては

 

新聞のカラー印刷部分を拡大すると 点の集まりが重なって各

 

色を表現しているのがわかるかと思いますがまさにそれです。

 

その手法を利用して4つの印刷の版を作成していきます。

 

じゃ~ってことで

 

続きは、次回w(不定期ですが・・・)