こんにちは。有紀です
>>このブログに初めてお越しいただいた方はコチラをどうぞ
そして、これまでに読者登録して下さった皆さん
本当に感謝です
これからもお役にたてる記事を書けるよう 頑張りま~す
まだの方 このブログの読者登録 ぜひポチっとよろしくです
↓
そして読者人数が20名になりましたら、
アメンバー限定でカラダのこと、脳のことに関するちょっと濃い内容の記事を書きたいと思っておりますので、アメンバーの申請もよろしくお願いいたしま~す
↓
それでは、今日の記事スタートです~
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:
最初にお断りしておきますが、
もちろん 偏食だからといって
必ず性格が悪くなるわけではありません。
しかーし、性格の悪い人が偏食だった場合、
それが原因である…というケースは多くあるのです。
なぜ、そんなことに
簡単に言うと
偏食=『栄養失調』 ということです。
栄養失調が続くと、その情報は 脳の扁桃体に届きます。
この扁桃体というところは、
危険か安全か、
好きか嫌いか
といった、感情・感覚を含む快不快を判断するのが主な役割です。
そして、『栄養失調』というのは、
生き物にとっては『飢餓』状態ですから
人にとって、一番の生存の危機ということになるので、
扁桃体は
「うォ~ ヤバいぞ~」という警戒信号を発します。
この扁桃体への ヤバイ信号は、
『恐怖反応』『すくみ反応』『反撃反応』
を引き起こします。
つまり 不安であり イライラという感情でもあります。
そしてこれが、24時間 365日続くと・・・・・・
情緒はどんどん混乱してしまいます。
落ち着いて行動しようとしても
常に不安とイライラを感じているので、
思ったような行動も出来なくなってしまいます。
口撃(!)もしますよね
なので 『性格わるぅ~』と思われてしまうのです
扁桃体が反応しているケースでは、
理性的な判断は出来ません。
なぜなら、動物脳だから。
食事って、毎度のことだからつい面倒になってしまいますが、
自分や家族がイライラしてる方は、見直してみると良いかもです
どんな栄養取ったらいいの…?
そんな風にお悩みの方、無料相談がありますので、ご相談ください。
遠方でも、スカイプやお電話でのご相談も可能ですので、お気軽に申し込んでね
栄養面だけでないカラダからやココロからが原因の場合でも、解消していくことが出来ますので、悩みが長い方ほど、『有紀さんに相談してよかった~』と言ってくださります。(えへへ♪)
お申し込みはコチラ
しっかり栄養とりまっしょい