お仕事でグランフロント大阪にきました。
その一階、大阪駅の地くに憩いの場所があります。石のベンチに座って小休憩。

ミュージュャンがライブしてたり、恋人同士話したり、だれかと待ち合わせたり、それぞれ思い思いの場所になっていて素敵です。

憩いの場。

よくよく考えるとこうゆう場所が生まれたのは、憩いがないと息詰まるって事なのかもしれないですね。

人生の中で、自分の憩いの場をもっているかどうかって結構大切な事だと思います。


神戸の街中、今までは当たり前だったけど、空が見えない事が割と窮屈だなと、淡路島にきて分かりました。


淡路島西海岸の夕焼けです。
素人がiPhone6で撮って修正なしです。

これも淡路島の日常の一コマ。
急遽行きたくなって、ご飯買ってきて家族と一緒に食べてます。子どもは横で走り回ってます。


このお馬さんの写真は、地域おこし協力隊の先輩が卒業後に活動されている様子です。

暮らしに馬をコンセプトに活動されています。時々お手伝いに行くのですが、馬の魅力はすごいですよ。気になる方は、シェアホースアイランドで検索してみてください🐴



大阪から淡路島まで車で1時間ちょい。

神戸からなら1時間かかりません。

週末だけでも淡路島で憩いませんか。

移住とまではいかなくても、週末や月に一度、この場所でゆっくりしたり、誰かとお話ししたりするだけで、少し豊かになれると僕は感じています。

観光だけじゃない淡路島に触れて欲しいです。
観光には少しお金かかりますが、ここでの暮らしに触れるだけならお金は必要ありません。交通費と食事くらいです。バスでも十分来れます。

淡路島の良さは、観光だけじゃ伝わりきらないと僕は感じています。



みんな田舎で暮らそうぜ!!と言うつもりは全くありません。都会も好きです。どっちかとゆうと田舎の方がいいので、僕は少し田舎で自然の近くに住んでいます。といっても淡路島はほとんど不便ないですけどねw

それぞれの好きが共存できるような場所を目指して僕は淡路島で活動しています。


憩い、憩われ、淡路島。

おわり。