相撲の高安、株の高安 | 源太の株バトル

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昨日、相撲見てたんですが、ここぞという時に大関高安関が…。なんでだろうなぁという試合。稀勢の里にしてもこんな時は勝たなくて良いのにという時に勝つ人がいるとしたら、こういう時に勝てよと思うときに負けてしまう人がいます。なんちゅうか、株も一緒で高安はなかなか思い通りには行きません。

一方で競馬のジャパンC。ずっと春からアーモンドアイという牝馬を追っかけてきていますが、本当に綺麗でギアの入ったときの安定といい、速度の入り方と言い。、安心して見れます。こういう相場にはなかなかならないんでしょうんで。ゴールしてから早い。

最近、急に競馬に凝ったように感じられるかもしれませんが、見るのは好きでして、たまに買ったりもしますが、40年近く見ています。一筋縄d例かない馬が可愛かったり、綺麗に勝ち切る馬が好きだったり。ただ、怪我だけは気を付けてほしく、株式だって事故はつきもので、安心はできないのが競馬。

今日の展開は、後場にいかに切れ脚鋭い銘柄が出るかどうかで、市場に投資家が惹きつけるような、何かが欲しいんです。万博でも指数でも仕手株でもいいから何か投資家が、「やってみたい」「見てみたい」という、引き付け感が欲しいです。

それさえ出たらこの市場は大丈夫なんですが。