ってってれ~!


でましたね!


お待ちかねの価格は・・・なんと2万3040円。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0806/23/news073.html


他の端末と比べると

SH:54,600円

PRADA Phone:94,500円


その安さが実感できるかと。


ただ、ただ。


最近は、i-phoneの魅力ばかりが。

語られておりますが・・・。


やっぱり、ケータイ先進国日本の中で。

日本人による日本人のための日本ケータイとして。

進化してきたモバイル端末。


「SH906i」開発者たちの熱き思い

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0806/24/news001.html


日本独自の文化

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080528/docomo.htm


上記記事を読んでも。

その一端がうかがえる。


やぱ~り、日本の技術はすごい。。。


ただ、ビジネスとして考えた場合。

今回のi-phoneは確かにびびくり。


だって、キャリアが大きな力を持ってきたモバイルビジネス。

端末メーカーも然り。


それすら覆そうというのが。

今回のi-phoneの戦略だから。


だから、これだけ騒がれたりするわけで。


でも、アメリカのようなヒットには。

恐らくならないんだろなというのが。


最近の予想。


最終、選ぶのはユーザー。

ここに尽きる。


時代と世代を捉えた。

画期的なものが登場するかどうかは。


マスコミの派手なパフォーマンスではなく。

最終的には、本当の端末魅力ということに。

なるんだと考える。



というわけで。

7月11日がやはり楽しみ。


本日は以上。



りんごのうた


好きです!!

「りんご」、「りんご」、「りんごちゃ~ん」


・・・じゃなくて。


appleですよ。

最近、よく記事でも取り上げられますが。


モバイルコンテンツのエンターテイメント性については。

前にも少し話したけれども。


機種についてのユーザービリティとエンターテイメント性。

技術が生み出すものであるが。


そのビジネスモデルについては。

とても考えさせられるものがある。


ユーザービリティとか

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000019072007&cp=1


ビジネスモデルとか

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0806/13/news046.html


7月11日が発売日なわけだが。

このインパクトはどれほどのものか。


日本はケータイ先進国であり。

電話よりもメール、ネットといった進化において。


どこまで、その操作性が受け入れられるか?


全ては、この一点に尽きると思う。


・・・ただし、これはあくまで短期的な話。


将来的には間違いなく、タッチ式のものが。

主流になるはずで。


もちろん、それは、全ての人に受け入れられる。

ものではないかもしれないが。


「親指世代」が時代遅れになる日は遠い話ではないはずである。


要は、単純に「慣れ」と「受け入れ」。


そう考えると。


「親指世代」から「人差し指世代」へ。


この流れは、やはり時間の問題だと思う。




話しは少し変わるが。


コンテンツビジネスも。

大きな変化が求められる。


日本では主流の着歌や漫画などの。

課金コンテンツビジネス。


無料と有料での2極化は存在してきたものの。

どちらも端末で左右されていたこには変わりない。


だが。

appleの登場によって。


端末交換時における巨大なコンテンツビジネスは。

今後、難しくなるのではないだろうか。


ハードがソフトを取り込むモデルを考えると。

影響が少ないとは思えない。


例えば、端末を最新のものに交換し。

中身はそのままソフトとして取り込む。


こういった流れはユーザーとしてはありがたいモデルである。


さてさて、どうなるか。。


本日は以上。。。




余談ぽろり。


・・・最近友人の結婚が続く。

みなさん、おめれと~!!!