湯治を続けているhama_ayuです。
他のブログを観ていると、気になる内容があったので、私なりに感じたことや実際にどうしているのか書きたいと思います。
タイトルは、不妊治療と仕事の両立について
不妊治療と仕事の両立は可能か否かです。
両立出来る場合
仕事の定時が早い。(14時〜16時に終業)
病院が遅くまでやっている(20時以降も営業)
シフト制で休みの変更が出来る。
大手企業等の不妊治療に関する休暇制度がある
両立出来ない場合
仕事の定時が遅い。(18時以降に終業)
病院が遅くまでやっていない(18時位で終院)
固定休(土日祝等)
休みの変更を認めて貰えない
休むことを認めて貰えない
会社の人数が少ない企業
休みが少ない企業
ざっと上げて見ましたが、大体こんな感じでしょうか。
因みに私は、不妊治療と仕事の両立は今のところ出来ています。
それは、私の仕事の定時は遅いですが、病院が遅くまでやっているので、両立が出来ています。
しかしながら、都心から離れるにつれて病院も早く終わる傾向もあるので、都心側か否かでも変わると思われます。
本当なら、企業側も不妊治療に対してある程度の理解は必要と思いますが、やはり営利追求のため、頻繁に休む人はなかなか受け入れて貰えないのも現実かと思います。
後は、不妊治療院に行くからには体を常に整えて、しっかり栄養を採った状態で臨まれることをご進言致します。
妊娠出産出来る年齢が限られているからこそ、体を整えて行きましょう。
妊娠出産出来る可能性が年齢と共に低下するのは、体全体の水分や血の量が低下していくためです。
勿論、水分や血の量の低下は健康寿命にも大きく関わって来ます。