湯治を続けているhama_ayuです｡
仕事は繁忙期に入りました｡
昨日は積雪のため､16時で会社は終わりました｡
早帰りなんて出来る体制はないので､この上なくホッとし過ぎていたのか､家に帰ったら翌日の朝まで目が覚めませんでした｡
仕事では､普段からの疲れがどっと出ていると感じました｡
そして､この疲れを溜めさせる原因となっているのが､根暗&悪口三昧の上司である鈴木部長（仮名）です｡
鈴木は､朝早く出社するも仕事は殆どしないし､タバコを更かしに席を立つか､勝手に仲が良いと思い込んでいる私の部署の特定メンバーの林次長（仮名）､加藤課長代理（仮名）､木村課長代理（仮名）に仕事中や休みにも関わらず､電話を1時間以上しているらしい｡
鈴木の話題は､決まって人の悪口しか言わない｡1時間以上もアイツが◯◯だから､オレは◯◯だのという話題しかない｡
暇な時は付き合えても､忙しい時にはもうそれは､地獄らしい｡
最近は､皆電話を取らないらしい（まぁ､皆我慢していたんだよね｡）
極めつけは､私の直属上司である星部長（仮名）から聞いた話です｡
鈴木は､嫌なことがあると社長に◯◯は悪い奴だ､オレはもう辞めたいと言って､これまで計7回も退職の話をして給与をその度に上げて貰う常習犯であるとのこと｡
今から､5年と少し前にアルバイト入社した私は､星部長の面接からは想像を遥かに超えた､劣悪な環境に拍子抜けをしてしまったんです｡
まず､淀んだ空気に鳴り止まない電話に暗い雰囲気が漂っていたのだ｡
後から聞いた話では､この鈴木が劣悪な環境を齎していて､オレより早く来い､オレより早く帰るなを繰り返して言っていたらしい｡
勿論､星部長を含めてメンバーは帰れない｡ピリピリムードに誰も挨拶を返してくれない｡
そして､当然ながらセクハラ疑惑もある鈴木は､可愛い&美人な社員には､愛想よく振る舞うが､私のような容姿がイマイチな社員には手厳しく物を言う｡
当時の私は､なぜ鈴木に嫌われているのか分からず､当時は会社のドアを開けただけで､お腹を壊していました｡
今のフロアに移動して､席も離れ離れになってからは開放されましたが､今度は会社の危機的な状況を察知したのか､仕事はわざとしない（依頼しても放置する）となっています｡
昨日の雪の日は､部署の所属長判断で早帰りを決めていた中､帰ろうとする私達に対して､オレを残して早帰りするのか?と一言文句を言い放ちました｡
私は､急いで外に出ましたが､鈴木お前は変われないな｡と思い､他の社員と足早に会社を後にしました｡
繁忙期となり､どうしても積もったものとなっているので､書きました｡
世の中には､こんな上司が多いかも知れません｡
働けてるだけで､幸せなのに｡
給与を上げてくれた社長にすら背を向けて｡
最低な鈴木｡
もう､貴方の我儘勝手には行きませんからね｡
日々､思っています｡