まんまるまま様、素敵なお花をありがとうございましたm(_ _)m
Twitterの方では囁かせて頂いたのですが、
いくらちゃんとの最期のお別れは不思議な体験でした。
元日のお昼過ぎから、猫様の酸素室を置いていたリビングでウトウトしてしまって、
ホカペの上で仮眠していたら、私の頬や鼻先に
ぽっくんのヒゲが触れた感触があって、
「あー、ぽっくん。来てくれたの?」と思ったら、鼻先にちゅーされたんですね
で、酸素室に入ってるポックンが、お部屋ウロウロ出来るわけない事に気づき、飛び起きました
慌てて酸素室を見ると、ぽっくんが起き上がってまして、
「ああ、良かった。生きてくれた」と安心しました。
その後、数分話しかけたりしてましたが
居眠りから起きてから、ぽっくんとのお別れまで
長くても30分くらいだったと思います
子供の居ない私達にとって、実の息子のようだったポックン。
出来る事なら、一人で旅立つ事はさせたくない。
共働きの我が家では、無理だと思い込んでましたが、
出来る事なら、最期は私か夫、どちらかだけで良いから立ち会いたい。と思ってました。
そんな思いに気づいていて下さったのか、
それとも、ぽっくんも最後の最期まで一緒に居たいと望んで下さったのかは謎なんですが
元日の昼からリビングで居眠りするワタクシを
眠りの森の王子様バリの鼻チューで目覚めさせ
その後、夫と私が見守る中、
晴れやかに虹の橋に旅立って行きました
最期まで、どんな王子様だよと思わせて頂きました
先日は、ぽっくんが天国のショーパブでダンサーとして働いている夢を見ました
え、、、虹の橋って、、、
大草原じゃないんだと、ビックリしましたw
愛する我が子達が、天国でも楽しく暮らしていらっしゃいますように