【再】 血統転換の奥義 ~ ちゃぬさんの記事より | 神様と共に

神様と共に

統一教会の元シックです。
統一教会では私の神様に出会いまいた。
神はいつも私と共におられます。

先日、ちゃぬさんの記事を読んで、
超簡単にまとめを書いた記事をアップしました。

しかし、その記事は都合により公開できなくなりました。

そこで、同じ内容の記事を再アップします。

ちゃぬさん記事の引用部分はそのままで、
それ以外の部分は少し手直し、
言葉不足の部分は追加しました。

では、本題に入ります。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ちゃぬさんの過去記事に目が留まりました。
これは2010年に書かれたものではありますが、
この記事中で書かれていることは重要なことだと感じ、
記事をアップすることにしました。

ちゃぬさんの記事からは、
統一教会の主張する血統転換の意味を確認し、
その驚愕の内容を再認識することができます。

それを認識すれば、
「統一教会」が世間から 乱 交・淫 乱 の宗教と言われる訳が理解できることでしょう。


血統転換の奥義(13)
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10837786645.html


それではちゃぬさんの記事の一部を、以下に一部引用します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちゃぬさんの記事「血統転換の奥義(13)」より一部引用
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10837786645.html


~引用始め~

《統一教会の何が悪い!!!!! 【Part9】より》

41 名前: 50代 投稿日: 02/11/04 19:18
もう、PART9ですかすごいですね。なにか前のほうに地雷がありそうなのでみなさん、気をつけてください。前に、発表済みなんだが、意外とこれが反響を受けて、もっと詳しく説明しろとの、お叱りも受けたので再度、今度は詳細におしらせします。なお、この発表については、同僚で、ともに学んだ中村惣一郎 君、そして数々のご指導を賜った、周藤先生ならびに李ヨハネ先生にこの場を借りて謝意をもうしあげます。

42 名前: 50代 投稿日: 02/11/04 19:19
<体恤、重生、母子協助のおさらいと補足です>
(体恤)まず、救いのはじめは女性にありますこれを体恤と言う。救いは肉体から堕落した人類始祖の失われた立場をメシヤと言う一人の男子から受けられるのは女性にあると言うわけです。この性行為は実体を持って行われ、文先生とその女性とでメシヤである文先生の思うがままになされるが、基本的には蘇生、長成、完成の3回は最低行わなければならない。かの有名なK婦人などはさる山荘に一週間こもって文先生と裸の生活をされたそうです。そこで、神の6千年の心情と神からの具体的な愛と性を自らの肉体に体恤しなければならないのです。

43 名前: 50代 投稿日: 02/11/04 19:19
(重生)文先生との性行為において十分に体恤された女性はその胎内にメシヤの子を宿すはずであります。しかも、それは男子であるべきです。次に行う重生が男子の救いだからです。その女性が産む子供が新生された男子であると仮定して女性が救われるべき男性と性行為を持ちます。そこでは男性は生まれ出るべき男子と同格です。そこで、性行為は出産の行為になります。男性はその体全体に見立てた生殖器を、女性の胎内に一度、うづめて生み変えてもらうわけです。男性は受動的でなければならず、女性のみ積極的に性行為をしなければいけません、なぜなら胎児だからです。ここで、男性は女性によって産みかえられるから「重生」といいます。(※16万の渡韓修でも文先生が「重生」のみ言葉を話されてます(ブログ主))

44 名前: 50代 投稿日: 02/11/04 19:20
(母子協助)これが一番むずかしい理論です、これは起源を人類始祖に求めます。ある、男子をさして神が一方的にアダムと言ったわけです。当然彼の子供は彼のなるべく純粋なDNAを受け継ぐべきです。そこで、神は彼を眠らせてそのアバラぼねからエヴァを作ったと書いてあります。クローン人間で女性を作ったわけです。じつはこれは事実を隠した書き方で、実際はある環境で父のいなくなった、母子家庭がかれの環境、その母はある程度成長したアダムに男性を求め産んだのがエヴァというのが事実。そのため性的に母親の手助けが無ければアダムの立場はありえなかった。これを母子協助と言う。

45 名前: 50代 投稿日: 02/11/04 19:21
文先生も第3アダムとしての路程はここにありました。摂理をはじめるに北に行ったのも、実は母を求めての路程でした。本来ならば、母としての立場を韓鶴子(真のお母様)に求めるべきでしょうが実際は重生を受けた男性はその体恤済みの女性を母として性行為をしなければいけません。しかも、男性が寝てる間に女性がその男性の性器を勃起させて行わなければいけません。これも女性が主体で行い、男性は受身でなければなりません。
その後、本当に生まれた文先生のお子(男子)は、またその産んだ女性が母子協助して性行為を行いその子供の子供として女の子を出産しなければいけない。この子供たちが結婚して初めて本然の姿に復帰できる。実際には兄妹婚は法的にもこの世的にも実現不可能なので3位基台をつくってその中でやりくりせざろう得ない。

46 名前: 50代 投稿日: 02/11/04 19:25
これらを省略したかたちでおこなうのが3日行事と言います。祝福、合同結婚式、に出られた方はこの儀式を持って結婚生活に入ります。本来は上記の通り、文先生との集団結婚が本来の形であるということは肝に銘じて祝福を受けていただきたい。

48 名前: 髑髏仮面 ◆8Z1PfzdK1. 投稿日: 02/11/04 20:00
50代さん、詳しい説明たいへん参考になりますた。日本にも、セックス宗教・真言立川流がありますが、なかなかこういったジャンルは奥が深い。

49 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/04 20:11
統一教会のセックス儀式は旧約聖書の記載をもとにしてるのだが、これに対しては旧約聖書の記載をもとに反論できる。エデンの園にいた時代の統一教会が言うところの堕落してないアダムとエバは不老不死だったと旧約聖書には書かれている。また一切食べたり、飲んだりしなくても死なない体だったとも旧約聖書には書かれている。さらに動物と会話もできたと記載されている。付け加えれば、常に裸で生活できるほど、体温が高かった。こうした特徴は文鮮明にはまったく無い。ただのハゲたヨボヨボ老人だろう?エデンの園の時代の人間に復帰したと自称する文鮮明にとって、これは都合が悪いので文鮮明は「旧約聖書は古代に書かれたものなので、古代人の迷信が入ってる!不老不死の人間なんている訳がない」と主張する。だが不老不死の人間がいなければ、宇宙を7日で作った神なんてのもいる
訳がないだろう。ここに日本が統一教会の信者がもっとも多い理由がある。聖書など読んだことがない日本人には、エデンの園にいた時代のアダムとエバが不老不死だったという知識が無い。知識が無いから、ヨボヨボ老人の文鮮明とその妻を「先生達は苦行の末、エデンの園の時代のアダムとエバに復帰されたお方です」と言われたら信じるのだな。

50 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/04 20:19
>>48
チベット仏教やヒンズー教にはセックス修行の話しが山ほど出てくる。だがそれによれば、セックス修行をした坊主は超人的な能力をセックス修行で身に付けたとされるのだ。イエスキリストと同じで、空を飛んだり、死んだ人間を生き帰らせたりできたというのだ。つまり文鮮明が信者とやった、ただの乱交とは違う凄いセックスだった訳で、統一教会を正統化するものではまったく無い。アホな朝鮮人がセックス修行をしたら超人になれると思って、セックスしまくったが、ただ疲れて水子ができたというだけの話だ。

54 名前: ◆uOTEEsIWm. 投稿日: 02/11/04 21:54
50代さんへの質問
PART8では50代さんの書き込みで777のSEX摂理についての記述がありました。多くの婦人との超人的な回数のセックスを行ったとすると、文氏の子を宿した夫人もいたのではないかという疑問が湧いてきます。その様な事実があったとすると777の2世として育てられ、生活している者が
存在することもあってもおかしくないということを考えるのですが。

55 名前: 50代 投稿日: 02/11/04 22:09
>54  神川村1610双のあと本格化してきたので当時からすでにおばん化してた777婦人たちは生殖能力がかなり落ちていました、ちょっと顔をみても自分で文先生との愛情生活を公表しているK山婦人のお子達はだれが文先生のお子なのかちょっとわかりません? それの引き換えH婦人のお子はハハーンとおもわせるような? いずれにせよ、実際はかなり、近親相姦的な2世祝福になっていると思われます。実際2世の方が祝福を拒否しているものが大半だそうです。本能的直感がそうさせていると私は思います。2世たちの上に本当の神の祝福を---アーメン

~引用終わり~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【本ブログ主による簡単なまとめ】

上の引用文は、2ch からのものですが、
2ch だからと言って侮ることはできません。
筆者の「50代」さんは、よく内容を理解されていると思われます。
(教会側は否定することでしょうが)

No42~44の「体恤」「重生」「母子協助」について
再度お読みになることをお奨めします。


統一教会のいう血統転換

血統転換を行う為に、これまで実際に多くの信者が文氏と関係を持ってきました。

この行為は教義に則るものです。

堕落した女性はメシアである文先生と 性 行 為 をして、
神の6000年の心情と神からの具体的な愛と性を自らの肉体に体恤しなければなりません。

だから、初期の頃の先輩家庭の方々はそれを実際に行って…。
2世を産んでおられる訳です。
その2世の方々はメシアの実の子である可能性も高く、
その2世の方々同士で祝福が行われていくと…。
これは 異 母 きょうだい の 結婚 となり、
「近 親 相 姦」という虞が出てくる訳です。

さすがに後々の何千双、何万双という数になってくると、
全ての女性が実際にメシアと関係を持つのは不可能でしょうが、
過去を遡るとそういうケースもあった訳ですね。

それが社会的に許されるべき行為なのかどうなのかは、
信仰者にとっては問題ではありません。

教義に従っているのですから。


「血統転換の奥義」について、ちゃぬさんは(1)~(13)までの記事を上げておられます。
興味のある方はちゃぬさんのブログをご覧ください。
ちゃぬさんのブログの左下のテーマ「血統転換の奥義 」をクリックすると記事を読むことが出来ます。

ちゃぬさんのブログ
ちゃぬの韓国裏日記
http://ameblo.jp/chanu1/

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