神様と共に

神様と共に

統一教会の元シックです。
統一教会では私の神様に出会いまいた。
神はいつも私と共におられます。


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(以下の文章は、私が統一教会へ導かれる前の出来事を回想したものであり、統一教会へ導かれるための序章的内容です。

 恐ろしくつまらない個人的な話です)


朝夕が肌寒くなってきました。

茹だるような日々はどこへ…。

 

 

さて、

前回の記事から5年が過ぎてしまいました。

高校生の時の不思議な体験のお話でしたね。

↓↓↓
神の導きの中で【1】~心霊体験~生まれてこなかった妹(or弟)に出会う~

 

 

気ままなblog故に

前回の記事を書いた時に私の頭の中にあったはずの

大まかなプロット案は綺麗さっぱり消え去っています。

 

が、ぼちぼち記憶を辿ってみます。

 

では、始めます。

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

電車で出会った男性の言葉が忘れられませんでした。

 

自宅へ帰って何日かして、母に問いただしました。

「母の水子のせいで、私の人生を台無しにされるかもしれないのだ。

 どうしてくれるのだ!

 そもそも水子は本当にいたのか?」

と。

 

母は

「仕方が無かった。

 妊娠していることを知らず、

 病院で放射線を浴びてしまった。

 確実に胎児に悪影響があるという理由で

 医者から堕胎を勧められた」

と言いました。

母が子供をおろしたのは昭和40年代の前半です。

それから十数年が過ぎていました。

 

生まれてくる子供が一生苦しむこととなるかもしれない。

母の母、即ち私の祖母は産むことに大反対。

泣く泣く母は中絶したのでした。

 

母は父には妊娠したことは言わず、

実の母親だけにこのことを話し、

子供を葬りました。

この時点で世に母の中絶を知っているのは母と母の実の母のみ。

 

中絶は母の心に消えない傷として残っていました。

私の詰問により泣きじゃくる母。

そんな母を見て

十代の小娘でしたが、

私にも母の痛みが少しは分かるような気がしました。

だから、この話はこれで おしまい と決めました。

 

その後 お寺に水子供養に行きました。

住職に言われたように

一年の間、母は毎朝仏壇にミルクを供えました。

その一年間は、母にとってどんな日々だったのでしょうか。

仏壇の前で手を合わせて誰かと対話している母をよく見掛けました。

私は生まれて来れなかった妹か弟を

葵ちゃん と名付けました。

その後も十数年に渡って

事あるごとに 葵ちゃん に語り掛けるようになりました。

誰に言われた訳でもなく、

その子のことを覚えていることが姉としての務めで、

忘れないことが供養になると強く感じていました。

 



◇◇◇ 続く ◇◇◇

 

 

 

 


第一話
神の導きの中で【1】~心霊体験~生まれてこなかった妹(or弟)に出会う~

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


霊界や霊に興味があるなんて格好の餌食だね
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真夜中にこんばんは

 

長らくご無沙汰しておりました。

 

最終の更新から4年が過ぎていました。

その間 自分のblogを書く余裕も

他の方々のblogを読む余裕もなく

日々の暮らしにドタバタしておりました。

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

久しぶりにblogを覗くと…。

時の流れにびっくり。

 

懐かしいあのblog。

健気な姉妹あのblogも。

消えていた…。

 

心にぽっかりと大穴。

遠くに居ても近しく感じていたのに。

 

一方で健在の方々も居て

ほっとした。

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

ここからは報告です。

 

鬱病は1年前に完治しました。

「完治」は医者の言葉。

 

まだ鬱々としたものは残っているし

消せない記憶は居座り続けると思います。

しかし、後ろ向きで居るのは勿体ない。

残された時間を大切にしいていきたいと思います。

 

神様と共にグッド!

「K」は、バンド「BUMP OF CHICKEN」のアルバム「THE LIVING DEAD」に収録されている楽曲です。

これは、黒猫を主人公にした短編小説のような作品です。 

「K」を最後まで聴いた時に、
「この歌のタイトル『K』には、深い意味があったのだ」と私は納得しました。

納得すると同時に、
自分に愛情を注いでくれたただ一人の人 絵描き の愛に必死に応えようとし
命を落としてしまった黒猫のことを思うと、
自然に涙が溢れてきました。

この歌の中には「黒猫」「若い絵描き」「若い絵描きが故郷に残してきた恋人」が登場します。

黒い姿から人々に嫌われ、そして自ら孤独を望んでいた黒猫。
ある日 絵描きが黒猫に出会いました。
その姿が「自分によく似ている」言いながら、彼は黒猫を抱き上げました。
でも黒猫は、初めて触れるその優しさや温もりを信じることができず、
彼の腕からもがいて逃げ出します。

そういった場面設定で物語は始まります。

絵描きは黒猫に話し掛けました。
「今晩は 素敵なおチビさん」と。

それまで人々に忌み嫌われていた黒猫です。
黒猫には、その言葉が深く心に響いたことでしょう。

黒猫はいつしか絵描きに心を許すようになりました。

絵描きは黒猫と一緒に暮らし始め、
彼は黒猫に「HOLY NIGHT」(聖なる夜)という名前をつけました。
この名前には、絵描きの黒猫への愛情がこもっています。
黒き幸 「HOLY NIGHT」 と呼んでいますから。


しばらくして絵描きが死んで…、
ボロボロになりながらも絵描きの故郷の恋人に
黒猫は手紙を届けました。

でも、悲しいことに使命を終えた黒猫はそこで息絶えてしまいました。


この曲名の「K」
絵描きが黒猫につけた名前「HOLY NIGHT」「NIGHT」の頭に
絵描きの恋人がアルファベットの「Kをつけて「HOLY KNIGHT」(聖なる騎士)としたところから由来しています。
黒猫の頭文字「K」ではありません。

歌詞を読むと、そう解釈するのが自然です。

「HOLY KNIGHT」
恋人は、黒猫の最期の様子を見て、彼を騎士のようだと思ったのですね。


夜のNIGHT騎士のKNIGHTを掛けているのは小粋です。


「K」は涙なくしては、視聴できない秀作です。
視聴にはハンカチの用意をして臨むことをお奨めします。

(下方に歌詞を載せました。
 歌詞内容を確認するのにお役に立つことでしょう


黒猫の物語はこちら↓↓↓ 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。


BUMP OF CHICKEN 【K】(歌詞・アニメ付き)



「K」

週末の大通りを 黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた

孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」

腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を

走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて

どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た

それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす
絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」"ホーリーナイト"
彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ
黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日

貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った

「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ!」 石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ

彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ

走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた! この家だ!

手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった





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ユーチューブで出回っている動画の中では、これが一番可愛いと思います。

「メルト」は純粋な乙女心を歌ったものです。

こんな時代は自分にはなかった為、
この歌のシチュエーションは想像するしかないのですが、
この歌を聴くと
「メルト」を歌っている主人公の少女のことが何故か微笑ましく思われ、
心がほっこりするような感覚に陥ります。

「可愛い子だなぁ」と感じます。


初音ミク「メルト」は、↓で視聴できます。


【初音ミク】メルト【PVフルver】



「メルト」

作詞&作曲&編曲:ryo

朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ 君のこと
思い切って 前髪を切った
「どうしたの?」って 聞かれたくて

ピンクのスカート お花の髪飾り
さして 出かけるの
今日の私はかわいいのよ!

メルト 溶けてしまいそう
好きだなんて 絶対にいえない… だけど
メルト 目も合わせられない
恋に恋なんてしないわ わたし
だって 君のことが …好きなの

天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る
カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない
ためいきをついた そんなとき

「しょうがないから入ってやる」なんて
隣にいる きみが笑う
恋に落ちる音がした

メルト 息がつまりそう
君に触れてる右手が 震える
高鳴る胸 はんぶんこの傘
手を伸ばせば届く距離 どうしよう…!
想いよ届け 君に

お願い時間を止めて 泣きそうなの
でも嬉しくて 死んでしまうわ!

メルト 駅に着いてしまう…
もう会えない 近くて 遠いよ だから
メルト 手をつないで歩きたい!
もうバイバイしなくちゃいけないの?
今すぐ わたしを抱きしめて!
…なんてね


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動物を飼ったことはありますか?

「虹の橋」 のお話はご存知ですか?


この 「虹の橋」 は、原作者不詳のまま、
世界中の沢山の動物のサイトに伝わっている詩です。

原文は英語ですが、古いインディアンの伝承にもとづいている話らしいです。
ですので、アメリカでは誰も作者を知りません。

この詩は、
欧米のサイトを通じて世界中に広まりました

詩の内容は
愛する動物達と別れても、
天国の手前に有るという 「虹の橋」 でまた再会して、
一緒に虹の橋を渡り共に天国に行く
というものです。

そして 「虹の橋のたもと」 では、
愛された事の無い動物達が
やはり愛を知らなかった人と共に
「虹の橋」 を一緒に渡るのです。

「虹の橋」 は、
詩の内容に共感した世界中の動物を愛する多くの人達によって、
様々な国の言語に翻訳され、
インターネットを通じて世界に伝えられています。

 
これからご紹介する動画は 「虹の橋」 の朗読です。
mariyatomoko311さんが2011/03/27にユーチューブにアップロードされました。
東日本大震災のすぐ後にアップされたもののようですね。

以下は動画アップ時のmariyatomoko311さんのメッセージです。

家族同然のペットと、突然引き裂かれてしまった被災者の皆様。
そして、ペットロスの悲しみの淵にいらっしゃる、全ての方々の心に捧げます。


それでは、気になる方は 「虹の橋」 の動画をご覧ください。

時間のない方は、動画の下にある 「虹の橋」 の詩をご覧ください。


虹の橋

「虹の橋」

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。

◇◇◇

けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。

でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。

ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。

そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。

今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。

彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。






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 「ウリナラマンセー」 見っけ!
懐かしい歌に出会いました。

ですので、今日はユーチューブの
✌KARAと踊ろうウリナラマンセー✌우리나라 만세
をご紹介します。

これは昨年の7月21日に公開されたもので比較的新しい作品です。
本日の時点での再生回数5,506回です。
今後の再生回数の伸びが期待されます。

ここで、この動画を視聴した方のコメントをご紹介します。

deukdumban
詞も曲も、作品としては最高の出来栄えだと思います。但し、嘘を­事実として押し付けられ、長年の辛抱を余儀なくされてきた我々日­本人の悲しみと、この曲のメロディーの明るさにはギャップを感じ­ざるを得ません。


ここのコメント欄では、
かの国の人と思しき方お一人が、
荒らしとして活躍されています。(何となく虚しい感じが…)
興味のある方は、コメント欄を覗いてみてください。


それでは、
Let's dance with KARA!

✌KARAと踊ろうウリナラマンセー✌우리나라 만세

 

上の動画で流れる 「ウリナラマンセー」
以前ご紹介した 「【竹島】韓国人に対する世界の反応」 の動画の中でも流れています。
この動画に関する内容を記事にしたのは昨年の5月23日だったのですが、
その時点では動画の再生回数は659,429回でした。
でも、今日見たら1,263,121膨れ上がっています。
僅か7ヶ月ほどの間で60万回も再生されたのは凄いことだと思います
現在の再生回数は130万回に迫る勢いです。

↓この動画、大人気なのですね。

お時間、許す方はこちらをどうぞ!
↓↓↓

「【竹島】韓国人に対する世界の反応」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


この2つの動画をご視聴になり、

あら、さすがウリたちの KARA ね
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歌の出来栄え最高だね
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面白いものを見せてもらったわ
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楽天ブログのmatu8181さんの記事

興進様の犠牲は1983年12月22日、アメリカ時間で午後9時10分
http://plaza.rakuten.co.jp/maririnn/diary/201301110000/

が目に留まりました。


あの事故から一昔どころか、すでに三昔も過ぎてしまうのですね。
もうそんなに時が過ぎてしまっていたなんて……。


あの事故の知らせを、
私はFの前線で受けました。

吐く息が白い、凍てついた冬の日。
私はマイクロに乗っていました。


前線で中心者から知らされました。
電話口で彼はこう言いました。

 「ステラさん、お父様の次男の興進様が霊界に行かれましたよ。
 これは大変なことなのですよ。
 この貴い死にあたって、今私たち食口は悔い改めなければならないのですよ。」

その時、私はまだ信仰歴1年にも満たない食口でした。
19歳の…。

教会へ来て遭遇する初めての子女様の死でした。
その前は、喜進さんの列車事故による死について講義で聞いたことがあっただけで、
当時の私の中ではその出来事は昔話でした。

子女様の死…、
それが教会にとってどんなに重大なことなのかその時は理解できませんでした。

中心者は続けました。

 「興進様は交通事故に遭われたのですよ。
 同乗していたのは祝福2世のお子様で、
 そのお子様たちをかばって自らトレーラーにぶつかっていったのですよ。
 詳しいことはもっと後になったら発表されると思うけど、
 今分かっていることを伝えておきますね。」


「自らの命を犠牲にした」 という美談。
その時は、興進さんの事故は相手の過失によるものだったと聞きました。
興進さんには一切非が無かったと。


でも、それから随分経ってから、
事故当時、興進さんは飲酒運転で無免許運転だった
と囁かれていることを知りました。
囁かれていた内容は噂に過ぎないのかもしれません。
本当の所は分かりません。


当時の事故のことを知る、米国にいた食口からの証言で、
真実(事故は過失によるものかどうか)は少し明るみに出ているようですが、
現在でも事の全貌は闇の中に葬られています。


教会は信者に何でも美化して伝えたがる
(事実を曲げて教会の都合の良いように伝えたがる)
(都合の悪い事実を隠したがる)ので、
おそらく興進さんの事故は相手の過失ではなく、
興進さんの過失というのが事実なのでしょう。


孝進さんがニューヨーカーの最上階で麻薬を吸い、
酒を飲み豪華な食事をし…、
女性関係は派手で、
飲酒 ばかりか ドラッグも日常のことだった、
ということなども、
私たち末端の日本の信者には、
洪蘭淑(ホン・ナンスク)さんの暴露本やネットによって知らされた事実です。


興進さんの死から(いえ、もっと以前からなのでしょうが)現在に至るまで、
文家の人々には教義に反する行動が多くありました。
末端信者には禁止されていることが、
ロイヤルファミリーには許されていました。
贅沢三昧な生活・ドラッグ・飲酒・異性関係・離婚・不倫・再婚・出来婚…etc


これらはいったい原理でどうやって説明するのでしょうか。


あまりにも原理からかけ離れすぎていて
彼らの行動について説明できなくなったので、
今度は全て 「サタンの仕業」 で片付けるのでしょうか。


ここまで来ると、あの団体はもう末期症状と言えないでしょうか。





 ネットで拾った興進さんの画像。
 かつて私もこれと同じものを持っていました。 ┐(´-`)┌

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ネット徘徊をしていて、

 「こっ、これは…。
 ブログネタとしては最高じゃん」

と感じる動画がありました。

韓国(朝鮮)人関連ネタです。

この動画には
とうちゃんこれ以上は危ないよ!
という題名がついています。


視聴時間は
2分43秒
と とても短くまとまっています。

この動画の
1:40あたりからこの作品の作者のまとめがあります。

「悪いのは、国と人を守らなかった李王朝」
これが、作者の主張です。

是非、そこまでご視聴されることをオススメします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【ステラの感想】

この動画の作者と同様に、
韓国(朝鮮)の人たちは、
是非 真実の歴史を知った方がいい、と私は思います。

国が押し付けた捏造の歴史を信じて、
いくら病気だからと言っても
他国に対して
ファビョ~ンするのは愚かな行為です。 ┐(´-`)┌
世界中のギャラリーが見ていますよ。
恥ずかしいと思いませんか?

ネット時代到来で、
世界中どこにいてもリアルタイムなニュース・情報が画像つきで得られるようになりました。
今後起きる事象は過去のように事実を捻じ曲げることが難しくなってきましたね


まぁ、ステラの感想などどうでもいいので、
まずはご視聴あれ ^▽^)/


とうちゃんこれ以上は危ないよ!



記事の内容とは関係ないのですが、
BGMで使われていた「てってってー」の原曲です。
これ、ほんとに愛されてますねー。実感しました。
これは別にご視聴オススメでもないのですが、関連動画として載せておきます。
てってってー原曲 ver


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、

とうちゃんこれ以上は危ないよ!
をご視聴になり、


期待を裏切る出来の悪さね
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