ウォーキングで肝硬変や抗癌剤に対して体力をつけるためにやるとか言っている馬鹿の一つ覚えがいる。
老人など歩行困難なくらい筋肉が弱っている場合には多少効果があるが、すぐに歩けるくらいに回復するので、そうなればもうウォーキングは意味がない。
こんなのは時間の無駄。
自重スクワットで限界回数を1セットやった方が遥かに効果的だ。5分で終わる。
ウォーキングは足の筋肉に1番負荷のかからない動きで長時間できる動作
消費カロリーも少ないしこんなものは筋トレに比べたらウォーミングアップにもならい。
某は「肝硬変はそんな悪化していないから、筋トレは必要ない」と言っている阿保がいるが、
こいつはしばらくしたら絶対に飲むだろう。
普段の生活で歩くことが運動だと思っているくらい
こいつは家に引き篭もって酒を飲んでいたのだろう。
「肝硬変でアルコール依存症の思考回路はこうです。」とブログ名を変更することをお勧めする。
肝硬変を治すと言う事は
繊維化された硬い肝臓を元通りにする事。
有酸素運動であるウォーキングやランニングは意味がない。
なぜならウォーキングやランニングでは脚の筋肉が発達しない。
脚の筋肉がつかないと言う事は血流が良くならないので肝硬変は治らない。
それから長時間のランニングは活性酸素を発生させるので体に良いどころかかえって毒になる。
筋肉を鍛えるためにはバーベルやダンベルで重い負荷を筋肉にかけなければならない。
筋トレと言うのは筋肉を破壊すると言うこと。
破壊された筋肉が修復される時に以前より太くなって回復する。
そうやって少しずつ筋肉は発達する。