おわりははじまり-165「過去のやり直しは人のためならん-FFJTI10」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-164「プトレマイオスのルートを確保せよ-FFJTI9」の続きとなります。



2022年令和4年寅年を基軸にした物語です。

2024年に改めて「真意深意神意」を掘り下げています。

「不親切にもほどがある時間旅行のツアー(日記)」です。

略して、
F(不親切にも)
F(ほどがある)
J(時間旅行の)
T(ツアーは)
I(いかが?)
10の巻でございます。


【令和4年8月5日】

西の白虎むーらんから2024年2月29日閏日に寄せられた

「大化の改新から何を感じましたか?」

「問い」を噛み締めながら読むと、

あやちゃんが2022年8月5日に受け取った

メッセージがまた一層腑に落とされます。

「繰り返し≒やり直し」が神意ではないのだよ?と。






一石何鳥が動くー122「光のつぶては神の手ぞ」



ここから先(咲き)は、それぞれの掘り下げとルートを信頼します。

だって、私は、2022年6月21日に、

信頼の舟に乗って「大都海」を漕ぎ出したのだから。



おわりははじまり-166「山田の中の一本足の案山子-FFJTI11」​へ続く。







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