お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-164「プトレマイオスのルートを確保せよ-FFJTI9」の続きとなります。
2022年令和4年寅年を基軸にした物語です。
2024年に改めて「真意・深意・神意」を掘り下げています。
「不親切にもほどがある時間旅行のツアー(日記)」です。
略して、
F(不親切にも)
F(ほどがある)
J(時間旅行の)
T(ツアーは)
I(いかが?)
10の巻でございます。
【令和4年8月5日】
西の白虎むーらんから2024年2月29日閏日に寄せられた
「大化の改新から何を感じましたか?」の
「問い」を噛み締めながら読むと、
あやちゃんが2022年8月5日に受け取った
メッセージがまた一層腑に落とされます。
「繰り返し≒やり直し」が神意ではないのだよ?と。
一石何鳥が動くー122「光のつぶては神の手ぞ」
ここから先(咲き)は、それぞれの掘り下げとルートを信頼します。
だって、私は、2022年6月21日に、
信頼の舟に乗って「大都海」を漕ぎ出したのだから。
おわりははじまり-166「山田の中の一本足の案山子-FFJTI11」へ続く。
大変申し訳ございません。
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